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指し手再現 | 使い方
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73〜107手
▲4三歩成 △同 金
▲7二銀成 △同銀左
▲3一飛 △2九飛成
▲1一飛成 △9五歩
▲同 歩 △9六歩
▲同 香 △8四桂
▲9八香 △1九竜
▲7一金 △9二香打
▲7二金 △同 銀
▲7九角 △9六桂
▲同 香 △8四銀
▲7五歩 △同 銀
▲9四桂 △同 香
▲同 歩 △9五歩
▲同 香 △同 角
▲9八香 △6二角
▲7三歩 △同 玉
▲7一銀
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△2八飛まで
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指了図・▲7一銀
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後手に手応え
先手は飛車を打ち込まれたものの穴熊の堅陣で有利。だが▲4三歩成と成り捨てたのは手筋のように見えて疑問だった。
「普通に▲3二飛と打てば次に▲5二銀不成△同銀▲4二飛成で▲4三歩成が確実だから、と金を使って側面から攻め合い、明快に先手の一手勝ちでした」と加藤選手。
清水上選手は「作戦負けでしたが、△2九飛成と一段目に竜を作り△9五歩と端攻めに回って手応えを感じました」。中盤以降に力を発揮する清水上選手らしさがようやく出てきた。
△8四桂と急所に桂を打たれ、△1九竜と香を補充された局面は角の働きにも差があって、先手が苦しくなった。
▲7一金からは先手も1分将棋。加藤選手は苦戦にめげず▲7九角で手を渡し、さらに▲7五歩と後手陣を揺さぶり、▲7一銀(指了図)で勝負形だ。容易に土俵を割らない粘り、このあたりの緩急がアマトップのゆえんだろう。
(古作登)
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2006年08月08日