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< 第30回朝日アマ名人戦 全国大会決勝 >
先手 ▲ 山田洋次  (南関東)   対   後手 △ 菊田公毅  (南東北)

歴代名人を招待

2007年06月14日

 朝日アマ将棋名人戦全国大会は今年が第30回の記念大会。全国16ブロックの代表32選手に、歴代朝日アマ名人から9人が招待選手として加わり、41選手によるトーナメントとなった。惜しまれるのは、初代朝日アマ名人の大田学さんが今年2月に亡くなり、参加できなかったことだ。享年92歳。将棋を生涯の伴侶とした人だった。

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△6四歩まで 棋譜

1〜22手

  1. ▲7六歩
  2. △3四歩
  3. ▲2二角成
  4. △同銀
  5. ▲6八銀
  6. △3三銀
  7. ▲6六歩
  8. △6二銀
  9. ▲7八金
  10. △6四歩=図
  11. ▲6七銀
  12. △6三銀
  13. ▲4八銀
  14. △1四歩
  15. ▲1六歩
  16. △3二金
  17. ▲4六歩
  18. △8四歩
  19. ▲4七銀
  20. △4二玉
  21. ▲3六歩
  22. △5二金

指了図・△5二金まで

棋譜

 大会は3月17、18日、東京都港区のチサンホテル浜松町で行われた。下は14歳の中川慧梧選手(北東北)から上は72歳の中村千尋選手(招待)まで、選手層は幅広い。

 激戦を勝ち抜いて、2日目午後の準決勝へ進んだのは、遠藤正樹(北関東)、山田洋次(南関東)、桐山隆(招待)、菊田公毅(南東北)の4選手。遠藤―山田、桐山―菊田の顔合わせとなり、熱戦の結果、32歳の山田選手と24歳の菊田選手が、加藤幸男・朝日アマ名人(25)への挑戦権をかけた決勝に進んだ。

 午後3時30分。開始早々に▲2二角成とした山田選手、予定の作戦で手が早い。

(玉虫)

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