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< 第30回朝日アマ名人戦 全国大会決勝 > 歴代名人を招待2007年06月14日 朝日アマ将棋名人戦全国大会は今年が第30回の記念大会。全国16ブロックの代表32選手に、歴代朝日アマ名人から9人が招待選手として加わり、41選手によるトーナメントとなった。惜しまれるのは、初代朝日アマ名人の大田学さんが今年2月に亡くなり、参加できなかったことだ。享年92歳。将棋を生涯の伴侶とした人だった。
大会は3月17、18日、東京都港区のチサンホテル浜松町で行われた。下は14歳の中川慧梧選手(北東北)から上は72歳の中村千尋選手(招待)まで、選手層は幅広い。 激戦を勝ち抜いて、2日目午後の準決勝へ進んだのは、遠藤正樹(北関東)、山田洋次(南関東)、桐山隆(招待)、菊田公毅(南東北)の4選手。遠藤―山田、桐山―菊田の顔合わせとなり、熱戦の結果、32歳の山田選手と24歳の菊田選手が、加藤幸男・朝日アマ名人(25)への挑戦権をかけた決勝に進んだ。 午後3時30分。開始早々に▲2二角成とした山田選手、予定の作戦で手が早い。 (玉虫) |
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