メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

12月10日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

将棋名人戦・A級順位戦、静岡で開催へ 14年3月

 トップクラスの棋士10人が名人への挑戦権を争う将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)で、次期「第72期」の最終戦(9回戦)が2014年3月に、静岡市で開かれることが決まった。同市が8日、発表した。名人戦七番勝負は全国各地の都市の回り持ちだが、挑戦者を決める順位戦を地方都市で実施するのは初めて。

 2015年に開催される同市の徳川家康没後400年記念事業の一環。家康は駿府城(同市葵区)で隠居していた1612年、将棋指しの大橋宗桂(そうけい)に扶持(ふち)を与えて初代名人とし、名人制度を創設したとされる。

 順位戦は、東京都や大阪府の将棋会館で指されてきた。今回は、家康をキーワードに地域活性化を図りたい市と、地方での順位戦開催を検討していた日本将棋連盟の思惑が一致した。

 順位戦の最終戦は名人挑戦者や降級者が決まり、タイトル戦に負けず劣らず注目される。10人の棋士が同日に一斉に指し、戦いは深夜まで及ぶため「将棋界の一番長い日」と呼ばれる。

 市は、新年度当初予算に準備費用として800万円を計上。大盤解説会や前夜祭などを実施する予定だ。市は「歴史的な関わりが深い静岡で名人戦を盛り上げたい」としている。

検索フォーム

朝日新聞 将棋取材班 公式ツイッター

※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。

将棋グッズ

注目コンテンツ

  • 写真

    【&w】野村佐紀子が写す境界線

    写真展 “GO WEST”

  • 写真

    【&TRAVEL】『この世界の片隅に』新作

    劇場鑑賞券プレゼント

  • 写真

    【&M】“非常識”シューズ「DADA」

    爆笑と脱帽が同居する一足

  • 写真

    【&w】「本日のケーキ」はお楽しみ

    鎌倉から、ものがたり。

  • 写真

    好書好日「講談」の面白さ伝える絵本

    人気の神田松之丞さんが監修

  • 写真

    論座最強棋士引退とAI研究

    今日の編集長おすすめ記事

  • 写真

    アエラスタイルマガジンペッレ モルビダの限定品

    クロコダイル4モデル登場

  • 写真

    T JAPAN実はかわいい!?「木彫り熊」

    編集者・安藤夏樹さんの蒐集品

  • 写真

    GLOBE+動画の歴史を3分で紹介

    人はなぜ動画に魅了されるのか

  • 写真

    sippo犬猫の保護29年続ける団体

    大阪のアークを訪ねた

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ