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08月22日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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電王戦、将棋界を刺激 定跡整備される中、新手次々

写真:電王戦第5局後の記者会見で、質問に答える三浦弘行八段(左から2人目)。右隣は「GPS将棋」ソフト開発者で東京大学准教授の金子知適さん=20日午後、東京都渋谷区、福留庸友撮影拡大電王戦第5局後の記者会見で、質問に答える三浦弘行八段(左から2人目)。右隣は「GPS将棋」ソフト開発者で東京大学准教授の金子知適さん=20日午後、東京都渋谷区、福留庸友撮影

図:図は▲6八角まで拡大図は▲6八角まで

 【深松真司】将棋のプロ棋士5人と五つのコンピューターソフトが団体戦形式で戦う「第2回電王戦」は、ソフト側の3勝1敗1分けで幕を閉じた。急速な進歩を強烈に印象づけ、今後の将棋界に変化をもたらそうとしている。

 タイトル戦並みに注目された電王戦は、開発者の一人が予想した「コンピューターの全勝か4勝1敗」に近い結果に終わった。プロ側は第1局で快勝したが、第2、3局はソフトの精密な終盤力に屈し、第4、5局もソフトの強攻をとがめきれなかった。

 日本将棋連盟の谷川浩司会長は会見で、「プロにとっては厳しい現実を突きつけられた」と総括。コンピュータ将棋協会の滝沢武信会長は「プロの実力に近づいたなという思いはある」と話した。

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