若手プロ10人にアマチュア強豪10人が挑んだ第7回朝日杯将棋オープン戦の開幕戦「プロアマ戦」は、プロが9勝1敗とアマを圧倒した。前回は5勝5敗とアマ側が健闘したが、今回はプロが意地を見せた。ただ、途中までは互角の対局も多く、トップアマの実力の高さもうかがえた。
プロアマ戦は朝日杯の1次予選1回戦。6日、東京・築地の朝日新聞東京本社と大阪・福島の関西将棋会館で5局ずつ指された。大阪会場は公開対局で、盤側には「将棋女子」と呼ばれる女性ファンが陣取って、熱心に観戦した。久保利明九段と稲葉陽六段による大盤解説会(女性と中学生以下は無料)と合わせ、朝日杯を満喫していた。
アマ唯一の勝ち星を挙げたのは小林憲治アマ。先手番となった小林アマは、初手に▲1六歩と突くことで、普通は後手番の作戦である「ダイレクト向飛車」を採用する工夫を見せた。
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朝日新聞将棋取材班
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