将棋の第61期王座戦五番勝負の挑戦者決定戦が22日、東京・将棋会館で指され、中村太地六段が郷田真隆九段に123手で勝ち、羽生善治王座=王位、棋聖をあわせ三冠=への挑戦権を獲得した。中村の王座挑戦は初めて。タイトル戦は昨年の棋聖戦で羽生に挑戦して以来、2回目の登場となる。両者の対戦成績は羽生の5勝0敗。王座戦第1局は9月4日に仙台市で。
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朝日新聞将棋取材班
返り咲きを狙った羽生善治十九世名人を森内俊之十八世名人が破ったシリーズを観戦記で振り返る。決着後の両者へのインタビューも収録。
七冠制覇を成し遂げた羽生が「将棋世界」誌上で連載した矢倉の壮大な研究。当時20代の羽生が将棋の真理に挑んだ渾身作。
将棋界最高峰「名人」の誕生から400年。大山、升田、谷川など、名勝負を繰り広げてきた歴代名人の写真が記念切手になった。