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将棋終局に新ルール 相入玉の持将棋模様になった場合

写真:第34期将棋名人戦第7局で持将棋が成立し、放心したように盤上を見つめる大内延介八段(右)と中原誠名人=1975年6月拡大第34期将棋名人戦第7局で持将棋が成立し、放心したように盤上を見つめる大内延介八段(右)と中原誠名人=1975年6月

図:258手目△5六同銀まで進み、両者の合意で持将棋になった実戦例。合意がなければ、先手も後手もあと4枚、敵陣3段目以内に駒を進めるか持ち駒を打てば、「入玉宣言法」の条件(3)を満たす。この結果四つの条件がそろい、両者とも点数が24点以上になるので、持将棋(引き分け)を宣言できる。拡大258手目△5六同銀まで進み、両者の合意で持将棋になった実戦例。合意がなければ、先手も後手もあと4枚、敵陣3段目以内に駒を進めるか持ち駒を打てば、「入玉宣言法」の条件(3)を満たす。この結果四つの条件がそろい、両者とも点数が24点以上になるので、持将棋(引き分け)を宣言できる。

 【深松真司】将棋の対局は、必ず勝ち負けがつくとは限らない。極めてまれに引き分けになる場合がある。代表的なのは「持将棋(じしょうぎ)」。そのルールに「入玉宣言法」という規定が新たに加わり、10月から適用される。どんな中身で、なぜ導入されることになったのか。

 6月にあった日本将棋連盟の通常総会。一つの「法案」が全会一致で承認された。

 「入玉宣言法」。プロの対局において相入玉(あいにゅうぎょく)の持将棋模様になった場合、最終的に決着をつけることができる規定だ。棋士らでつくる対局規定委員会が昨秋から、過去の実戦例も踏まえて協議を重ねてきた。

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