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将棋名人戦、22日から第2局 堺市で前夜祭

2008年4月21日20時51分

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写真第2局の前夜祭で花束を手にした森内俊之名人(左)と羽生善治二冠=21日夜、堺市、溝脇正撮影

 森内俊之名人(37)が羽生善治二冠(37)に先勝して開幕した第66期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の第2局が22日午前9時から、堺市の茶室「伸庵(しんあん)」で指される。持ち時間は各9時間の2日制で、23日夜に終局する予定。

 対局に先立ち、両対局者を歓迎する前夜祭が21日、同市内のリーガロイヤルホテル堺で開かれた。森内名人は「第1局は厳しい内容だったが、幸運に恵まれた。もう少し序盤から精度の高い将棋を指したい」、羽生二冠は「歴史ある堺で、しかも名人戦という伝統ある舞台で対局できることをうれしく思っている」と話した。

 対局場となる「伸庵」は茶人・千利休を生んだ堺市ならではの会場として、第55期将棋名人戦などのタイトル戦でも使われている。

     ◇

 対局の指し手は有料の名人戦速報サイト(http://www.meijinsen.jp/)で速報するほか、アサヒコムでも随時、紹介する。

 大盤解説会は、対局場近くの堺市博物館視聴覚室(同市堺区百舌鳥夕雲町2、大仙公園内)で22日午後2〜4時、23日午前11時〜正午、午後2〜3時、午後6時40分〜終局(時間は予定)。副立会人の久保利明八段、山崎隆之七段が解説。定員100人(先着)。無料。

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