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久保棋王が3連覇、渡辺竜王下す 将棋・第36期棋王戦

2011年3月18日

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写真:将棋の久保利明棋王将棋の久保利明棋王

 将棋の第36期棋王戦五番勝負(共同通信社主催)の第4局は18日、大阪市の関西将棋会館で指され、久保利明棋王(35)が挑戦者の渡辺明竜王(26)に118手で勝ち、3勝1敗で棋王位を防衛し、3連覇を達成した。久保棋王は15日に王将位の初防衛を決めたばかり。王将、棋王の二冠をダブル防衛した。

 久保二冠は兵庫県加古川市出身で、大阪市在住。淡路仁茂九段門下。タイトル獲得は通算5期。振り飛車戦法を得意とし、序中盤での駒の活用の巧みさから「捌(さば)きのアーティスト」の異名を持つ。

 この結果、将棋界の七大タイトルは羽生善治名人(40)が王座、棋聖との三冠を占め、久保棋王・王将の二冠のほか、渡辺竜王、広瀬章人(あきひと)王位(24)と計4人で分け合う。

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