現在位置:
  1. asahi.com
  2. エンタメ
  3. 将棋
  4. 一般ニュース
  5. 記事

大阪勢10人が準決勝へ 朝日アマ将棋名人戦近畿大会

2011年10月31日

印刷印刷用画面を開く

Check

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 第35回朝日アマチュア将棋名人戦(朝日新聞社主催)の近畿ブロック大会が30日、大阪市都島区の大阪リバーサイドホテルで始まった。2府4県から179人が参加。予選の後、5組に分かれた本戦トーナメントの準々決勝までがあり、大阪10人、京都4人、兵庫6人の計20人が勝ち残った。奈良、滋賀、和歌山県勢は惜敗した。各組の準決勝と決勝は11月3日に同ホテルであり、来年3月に東京で開かれる全国大会に出場する近畿代表5人が決まる。

 元気な駒音を響かせる小中学生の活躍が、今回も会場を盛り上げた。

 大阪府羽曳野市立恵我之荘(えがのしょう)小4年の毛利幸輝(こうき)君(10)は「強い人と指してみたい」と初参加し、本戦入り。1回戦で惜敗したが、「来年はベスト8まで行きたい」と目を輝かせていた。

 神戸市立住吉小3年の仲村勇之助君(8)は、1日の「JT将棋日本シリーズ大阪こども大会」低学年部門で優勝したばかり。本大会でも初参加で本戦入りを果たした。1回戦で姿を消したが、大人の強豪を相手に立派に戦った。

 兵庫県加古川市立山手中3年の松尾一彦(かずひろ)君(14)は2年連続で本戦入り。1・2回戦を突破し、準々決勝で惜敗したが、「来年また挑戦したい」と話した。

 奈良教育大付属中2年の下西哲伸(あきのぶ)君(13)は2年連続で本戦入り。1回戦で強豪相手に惜敗し、「もう少し上に行きたかった。来年こそ」と悔しがった。(佐藤圭司)

 主な成績は次の通り(敬称略)。

 【2回戦の勝者】

 ▽大阪=辻満、寺井勝則、木下貢、吉田義雄、山中裕樹、瀬戸隆、飯野紘平、長生治彦、北口要、平野慎太郎、三浦泰直、佐藤弘之真、木村秀利、仲宗根伸弘、岩田匠平、石川直、雲井宏、矢住圭祐、清家徹、本池達也

 ▽京都=山崎将弘、森川裕太、小林康太郎、横山大樹、神保與一、乾渉

 ▽兵庫=浜野洋一、中拓海、川口徹、山田達昭、辻ノ内克成、土持総平、枝川真也、松尾一彦、天野啓吾、橋本長道、西淳平、稲葉聡

 ▽奈良=竹原弘

 ▽滋賀=なし

 ▽和歌山=真田正

 【準々決勝の勝者】

 ▽大阪=辻、吉田、山中、瀬戸、長生、北口、佐藤、木村、石川、清家

 ▽京都=山崎、横山、神保、乾

 ▽兵庫=中、山田、枝川、天野、西、稲葉

関連トピックス

検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介