現在位置:asahi.com>将棋 >第66期名人戦・順位戦 > 記事

将棋名人戦 羽生二冠が挑戦者に

2008年03月03日

 第66期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の最終9回戦は3日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で一斉に指され、羽生善治二冠(37)=王座、王将=が森内俊之名人(37)への挑戦権を獲得した。七番勝負第1局は4月8、9日、東京都文京区の椿山荘で指される。

写真

A級リーグでトップとなり、森内俊之名人への挑戦を決めた羽生善治二冠=3日午後10時30分、東京都渋谷区の将棋会館で

 A級はトップ棋士10人による総当たりのリーグ戦。羽生二冠は3回戦で郷田真隆九段(36)に敗れたものの、順調に星を伸ばし、最終戦でも谷川浩司九段(45)に67手で勝って、8勝1敗のトップで挑戦権を手にした。

 名人挑戦は3期ぶり。これまで通算4期獲得しており、あと1期で永世名人(十九世名人)の資格を獲得する。

このページのトップに戻る