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将棋名人戦解説会、45都道府県で9日から

2008年05月02日

 プロ棋士があなたの街で名人戦を解説します――。森内俊之名人(37)に羽生善治二冠(37)が挑戦している第66期将棋名人戦七番勝負の第3局開催に合わせて、日本将棋連盟は5月9〜11日、石川と福井を除く全国45都道府県で解説会を開く。これまで主要都市で同時開催したことはあるが全国規模では初めて。

 どちらが優勢か、どの手が「羽生マジック」なのか……将棋盤を模した大型のパネル「大盤」を使って、プロの対局を分かりやすく解説してくれるのが大盤解説会。タイトル戦の対局場や東京、大阪の将棋会館ではよく開かれるが、他の地域ではめったにない。今回は朝日、毎日両新聞社の共催を記念して将棋連盟が企画した。谷川浩司九段ら一線で活躍する棋士が全国に派遣され、地元の将棋センターなどで解説する。第3局は5月8〜9日に福岡市のシーホークホテル福岡で指されるが、解説会は30地域以上で勝負がつく9日に開かれる。

 場所や日時など詳細は将棋連盟のホームページ、問い合わせは同連盟普及推進部(03・3408・6165)へ。

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