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将棋の森内名人就位式 「難しい状況での可能性示せた」

2011年7月29日

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写真:就位式で、日本将棋連盟の米長邦雄会長(右)から推戴状を受け取る森内俊之名人=29日午後6時31分、東京都文京区の椿山荘、竹谷俊之撮影拡大就位式で、日本将棋連盟の米長邦雄会長(右)から推戴状を受け取る森内俊之名人=29日午後6時31分、東京都文京区の椿山荘、竹谷俊之撮影

写真:就位式で花束を贈られる森内俊之名人=29日午後6時39分、東京都文京区の椿山荘、竹谷俊之撮影拡大就位式で花束を贈られる森内俊之名人=29日午後6時39分、東京都文京区の椿山荘、竹谷俊之撮影

 第69期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催)で4期ぶりに返り咲きを果たした森内俊之名人(40)の就位式が29日、東京都文京区の椿山荘で開かれた。約400人の来場者が見守る中、日本将棋連盟の米長邦雄会長から推戴(すいたい)状が手渡された。

 七番勝負は、羽生善治二冠(40)を相手に3連勝しながら3連敗するという名人戦史上初の展開に。多くの関心が集まる中、苦しみながらも最終局を制した。森内名人は「東日本大震災があって、将棋を指していいのかという気持ちもあったが、始まってからは歴史と伝統のある名人戦の舞台にふさわしい将棋を指そうと思った。最終局はあまり勝てる気がしなかったが、どんなに難しい状況でも可能性があるということをファンの皆さんに分かっていただけたのはよかった。40代になって以前のような成績が残せなくなってきているが、やり方次第では成果が出せると改めて感じた」と話した。

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