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2012年7月27日5時4分
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将棋の森内名人「40代、まだ伸ばせる」 就位式で笑顔

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写真:第70期名人就位式で花束を受け取り、笑顔を見せる森内俊之名人=26日午後、東京都文京区の椿山荘、金子淳撮影拡大第70期名人就位式で花束を受け取り、笑顔を見せる森内俊之名人=26日午後、東京都文京区の椿山荘、金子淳撮影

写真:第70期名人就位式で、米長邦雄・日本将棋連盟会長から推戴状(すいたいじょう)を授与される森内俊之名人=26日午後、東京都文京区の椿山荘、金子淳撮影拡大第70期名人就位式で、米長邦雄・日本将棋連盟会長から推戴状(すいたいじょう)を授与される森内俊之名人=26日午後、東京都文京区の椿山荘、金子淳撮影

写真:第70期名人就位式で笑顔を見せる森内俊之名人=26日午後、東京都文京区の椿山荘、金子淳撮影拡大第70期名人就位式で笑顔を見せる森内俊之名人=26日午後、東京都文京区の椿山荘、金子淳撮影

 第70期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催)で防衛を果たした森内俊之名人(41)の就位式が26日、東京都文京区の椿山荘であった。出席した約480人のファンらが見守る中、日本将棋連盟の米長邦雄会長から森内名人に推戴(すいたい)状が手渡された。

 2期連続通算7期目の獲得となった森内名人。あいさつで「開幕前は両者の成績があまりに違うので、心配された」とシリーズ前の不振に自ら触れ、「未来は決まっておらず、切り開くものだと思った。40代になったが、まだまだ伸ばせる点はある。同世代で刺激を与えてくれる棋士もいるので、前向きに頑張りたい」と述べた。

 「将棋名人400年」の節目の年の七番勝負は、昨年に続いて森内名人と羽生善治二冠(41)の顔合わせとなった。4月から6月にかけて戦われ、森内名人が4勝2敗で制した。

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