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< 第22回朝日オープン将棋選手権 五番勝負第2局 >
  先手 ▲深浦康市 選手権者     対   後手 △羽生善治 名人

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56〜61手

△4六香1
▲7三歩成14
△同 銀1
▲4六飛
△同 飛22
▲同 歩2

▲7四歩まで

棋譜

指了図・▲4六同歩

棋譜

気分転換のチェス

 今年1月、羽生は米国ロサンゼルスに飛んでチェスの大会に出場した。参加したのはグランドマスター(将棋でいえばA級八段クラス)も交じったオープン戦で、6戦して指し分けの成績だったそうだ。

 一年中、対局で忙しい羽生だが、まれにまとまった休日が取れることがある。そんなときにぶらりと海外に出掛けたり、チェスで遊んだりするのが羽生の気分転換法だ。

 チェスは将棋と似ているから気分転換にならないのでは、と心配する人がいるが、それは違う。チェスは狭い盤で強力な駒が動き、取った駒は使えない。将棋とは似て非なるゲームで、だから羽生にとってチェスはやはり「お遊び」なのだ。

 深浦はスポーツ派で、以前はサッカーでよく汗を流していたが、最近はほとんどやっていないという。棋界でも有数の研究家で、研究会仲間も多いからサッカーどころではないのだろう。

 羽生の桂が死んだ。△7六歩と打てば桂の取り合いになるが、▲7三歩成△7七歩成▲同銀△7三銀▲3六桂の展開は後手がまずそうだ。だから△4六香だが、先に桂を取られたのは痛い。

 ▲4六飛は絶対で、▲4六歩だと△1四香で困る。深浦は桂得になったが、指了図は玉のこびんが開いて怖い形。 [次の譜へ]

(遊)

2004月05月08日


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