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< 第22回朝日オープン将棋選手権 五番勝負第3局 >
  先手 ▲羽生善治 名人     対   後手 △深浦康市 選手権者

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1〜18手

▲7六歩
△3四歩
▲2六歩1
△8四歩
▲2五歩1
△8五歩
▲7八金1
△3二金
▲2四歩1
△同 歩
▲同 飛
△8六歩
▲同 歩
△同飛=図
▲3四飛1
△3三角
▲3六飛1
△2二銀

△同飛まで

棋譜

指了図・△2二銀

棋譜

以心伝心

 大型連休初日の4月29日、東京からの両対局者と関係者は新幹線で静岡県熱海市の「あたみ石亭」に入る。立会人の青野照市九段は伊東市の自宅から車でやって来た。対局室の状態や盤駒の下見も簡単に済み、なごやかな夕食会でくつろいだ。

 4月30日の朝、定刻10時の5分前に着席した選手権者の深浦と挑戦者の羽生。共に和服で、駒並べをする手つきも重々しい。互いに先手番をキープした1勝1敗。この対局は、三番勝負の第1局と同じ意味を持つ。

 改めて一礼を交わし、羽生、▲7六歩。ここで写真撮影があり、報道陣が去って静かになった対局室「弓ケ浜」に△3四歩の駒音が響いた。

 以心伝心、「あれで勝負しよう」という、横歩取りの展開である。

 控室に移った青野九段が「ここまで来ると意地ですね。羽生さんは横歩取りで深浦、森内(俊之竜王との名人戦)と2番続けて負けてるから、先手側を持っても負けたらこたえます」と話す。

 おなじみの手順なのだが、一手一手の進行が重苦しく感じられた。慎重に△2二銀と指した深浦は扇子を開いて口元にあて、目を閉じて待つ。 [次の譜へ]

(東 公平)

2004月05月21日


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