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< 第22回朝日オープン将棋選手権 五番勝負第5局 >
  先手 ▲羽生善治 名人     対   後手 △深浦康市 選手権者

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1〜18手

▲7六歩
△3四歩
▲2六歩2
△8四歩
▲2五歩
△8五歩
▲7八金
△3二金
▲2四歩1
△同 歩
▲同 飛=図
△8六歩
▲同 歩1
△同 飛
▲3四飛1
△3三角
▲3六飛
△2二銀

▲同 飛まで

棋譜

指了図・△2二銀

棋譜

4度横歩取り

 激戦の中、波乱の結末を迎えた第4局。羽生が土壇場で即詰みを逃したことによって、第5局が指されることになった。対局場は伊豆修善寺の温泉旅館「鬼の栖(すみか)」である。

 対局前日の両者はいつもと変わらぬ様子で待ち合わせ場所に現れた。修善寺に向かう電車の中で深浦は関係者と談笑。羽生は一人静かに小説を読んでいた。どちらも自分のペースを守っている。

 ここまでの4局、結果的にはすべて先手番が勝った。だとすれば、まず気になるのが、改めて行われる振り駒である。

 5月25日朝。もう夏を思わせる日差しが対局室前の日本庭園に照りつけている。羽生は定刻10分前に現れた。2分ほどのちに深浦。どちらも落ち着いた和服姿だ。

 その2人の動きを10台近いカメラが追う。振り駒は、と金が3枚出て羽生の先手が決まった。じっと目を閉じていた深浦は瞬間小さくうなずいた。羽生は静かに将棋盤だけを見つめていた。

 午前10時、立会人・勝浦修九段の合図で対局開始。深浦の2手目はやはり△3四歩だった。そう、本シリーズ4度目となる横歩取りである。 [次の譜へ]

(青)

2004年6月25日


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