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< 第22期朝日オープン将棋選手権 準々決勝第4局 >
  ▲羽生善治 三冠   対   △森内俊之 竜王
  2月13日 東京・将棋会館

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終了図・▲8七玉まで

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森内俊之竜王(手前)を下して準決勝進出を決めた羽生善治三冠=午後5時55分ごろ、将棋会館特別対局室で

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感想戦に聞き入る佐藤康光棋聖(左から2人目)ら棋士の面々=午後6時ごろ、将棋会館特別対局室で

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昼食休憩時点の途中図(61手まで)

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初手7六歩を指す羽生三冠=13日午前10時過ぎ、東京・千駄ケ谷の将棋会館で

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羽生善治三冠

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森内俊之竜王

羽生三冠、準決勝へ ベスト4出そろう

 第22回朝日オープン将棋選手権(朝日新聞社主催)の準々決勝第4局、羽生善治三冠―森内俊之竜王戦が13日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指され、羽生三冠が117手で勝ち、ベスト4が出そろった。羽生三冠は準決勝で郷田真隆九段と対戦する。もう一つの準決勝は三浦弘行八段―山崎隆之五段。

    ◇    ◇

 森内は102手目△1一玉で、いったんは受けきった形。角桂歩以外を渡さず に羽生玉に詰めろをかければ勝ちの局面になった。

 しかし、△6九角〜△8六歩〜△7一香は詰めろではなく、▲2四桂と必至を かけられ、午後5時54分、森内無念の投了。残り時間は羽生3分、森内1分だ った。


森内受けきる?

 100手目に森内が△1二玉と引いたところで、控え室では「受けきったか」の声。

 森内が受けきるか、羽生が寄せきるか、緊迫した終盤戦が続いている。


控え室驚愕の△2四歩

 控え室には、渡辺五段、千葉四段、村山四段ら棋士が集まってきた。

 モニターに映った盤面を眺め、後手がどう受けるかに関心が集まっていたが、森内竜王の次の一手は△2四歩。先手から突きたいところを逆に突いた手に控え室一同驚愕。


羽生有利か?

 本局の観戦記担当は東公平記者。

 控え室では観戦記解説の鈴木大介八段が検討している。

 「先手からは▲2四歩△同歩▲3五金△同銀▲同角△同歩▲2四飛の攻めがみえていて、後手は受けづらい。△2二玉と引いても同じ攻めがある」と羽生有利の評判。


両者の狙いや如何に

 対局は午後1時に再開。森内が△1六馬と指し、盤上は引き続き竜王戦挑戦者決定戦の軌跡をなぞるかたちとなっている。未知の局面にいつ突入するかが焦点だ


竜王戦挑戦者決定戦と同じ進行

 羽生が▲2九香と指したところで昼食休憩に入った。

 ここまで竜王戦挑戦者決定戦と全く同じ進行。

 竜王戦では△1六馬▲1三歩成△同玉▲3六金と進んだが、本局はどういった展開になるか。再開は午後1時。


データ上は羽生有利

 2人の対戦で、角換わり腰掛け銀の戦型になったのはこれまで5局。

 すべて羽生が先手の時で、千日手になった1局を除き羽生が4勝と一方的なスコアになっている。

 ▲1五歩△同歩▲同香まで、竜王戦挑戦者決定三番勝負第1局の中原誠永世十段―森内戦と同一局面になった。このときは森内が先手番を持って勝った。今度は後手番で森内が受ける方に回っている。


戦形は角換わりに

 朝日オープン準々決勝の最終局、羽生善治名人―森内俊之竜王の対戦が13日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で午前10時から始まった。勝った方が準決勝で郷田真隆九段と対戦することが決まっている。もう一つの準決勝は三浦弘行八段―山崎隆之五段。

 将棋会館の特別対局室に羽生は午前9時52分に入室して上座へ座り、森内は同9時54分に入室した。記録係の長岡三段の振り駒で羽生が先手になった。2人ともほぼノータイムで角換わりの戦型に進んでいる。

(2004/02/13)

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