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< 第23期朝日オープン将棋選手権 五番勝負第1局 >

  ▲羽生善治 選手権者   対   △山崎隆之 六段
  4月7日 名古屋東急ホテル(名古屋市中区)

別ウインドウで開きます指し手再現 | 使い方

対局日程 | 展望 | 歴代の決勝結果

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終局後に熱戦を振り返る羽生選手権者(右)と山崎六段

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対局の感想を述べる羽生選手権者

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敗れて盤上をじっと見つめる山崎挑戦者

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終了図 95手完

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賑わう東京の大盤解説会

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あこがれのプロ棋士と「70面指し」で対局する将棋ファン=名古屋東急ホテルで

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指了図 49手まで

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「ヨーロッパ・エレガンス」をふんだんに纏(まと)ったホテル内

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両対局者の昼食メニュー。天ぷらきしめん、ひつまぶし、ナバナのおひたし、香の物、フルーツ盛り合わせ、グレープフルーツのプリン
《ナバナ》 アブラナ(ナタネ)。三重県長島町(現在は合併して桑名市)の特産品

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対局開始前、瞑想する山崎六段

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初手を指す羽生選手権者

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前夜祭で握手をする羽生選手権者(左)と山崎六段

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対局を前に検分をする山崎六段(左)と羽生選手権者

「真似をしないで」

 杉本六段は山崎の△5三銀から△7三桂の強い受けが印象に残ったそうだ。「相手が並の棋士であればひっくり返していたでしょう」(杉本六段)。結果的に羽生の▲4五桂跳ねを誘発し、勝負形に持ち込んだ。

 70手目△4四同飛では、△4七桂成と金を取る手が優った。▲3五角△2三飛▲2四歩△5八金と迫れば、相当にきわどい終盤戦である。長時間の検討の結果、後手に勝ちは見つからなかったが、実戦ではどうなっていたか。

 山崎は大盤解説会に集まったファンを前に、「(72手目)△6二角は負けるにしても指してはいけません。皆さんは真似をしないでください」と語って、笑いを誘っていた。ただしここではすでに、代わる手も難しい。

 感想戦は2時間近くおこなわれ、午後7時過ぎに終了した。

 《第1局の観戦記(筆者・青さん)を、朝日新聞朝刊で掲載中です。》

2005年04月07日 19時55分

◇   ◇   ◇

内容充実の一局

 終局後、両対局者にはインタビューがおこなわれた。

 指し手の順を追って記せば、11手目、山崎は▲5六角と打たれた前例を知らなかった。本人は以後、少しずつ苦しいと思っていた。

 66手目、山崎は△6五桂と跳ねて悪いながらも一手違いになったと感じた。

 69手目、▲4四歩に対して△同飛と取った手を山崎は悔やんだ。羽生は▲3五角と打って、残していると思ったそうだ。

 両対局者は大勢のファンが待つ大盤解説会に現れてあいさつをした後、対局室に戻り、改めて感想戦を始めた。

 「手数は短いですが、内容の濃い将棋でした」。杉本六段はそう語って、本局の解説を締めくくった。

2005年04月07日 18時16分

◇   ◇   ◇

羽生、見据えていた詰み

 84手目、山崎は△8九馬と切り、▲同玉△7七桂打▲9八玉△6九桂成と進めて、形を作った。ここで後手玉には▲6二銀以下の即詰みが生じている。長手数であるが、羽生クラスであればまず間違えようがない。

 95手目▲8二角を見て、山崎は駒を投じた。

 終了時刻は午後5時26分。残り時間は羽生22分。山崎2分。羽生選手権者は防衛に向けて、幸先のよい一勝をあげた。

2005年04月07日 17時55分

◇   ◇   ◇

羽生、95手で先勝

 第23回朝日オープン将棋選手権五番勝負は7日、名古屋市中区の名古屋東急ホテルで第1局があり、羽生善治選手権者が挑戦者の山崎隆之六段を95手で破って先勝した。第2局は19日、埼玉県所沢市の「掬水(きくすい)亭」で。

2005年04月07日 17時49分

◇   ◇   ◇

羽生、優勢に

 72手目△6二角に山崎は17分を使っている。残り時間は羽生28分。山崎はわずかに2分。

 羽生は▲4四角△同銀と飛車を取った後、▲5六金と手を戻した。ここ数手の応酬で、どうやら羽生優勢がはっきりしてきたようだ。

2005年04月07日 17時28分

◇   ◇   ◇

山崎、意表の受け

 70手目、▲4四歩の時点で残り時間は羽生40分。山崎34分。

 71手目、羽生は▲3五角と打つ。対して山崎は残り時間を割き、読みに没頭していた。

 控え室で検討されていたのは(1)△4七桂成▲4四角△同銀▲4二飛△5二金という順。▲6三歩と垂らせるのは大きいが、△同銀と取られて今ひとつはっきりしない。

 本譜、山崎は(2)△6二角と受けた。気づかない受け。検討はまた、振り出しに戻った。

2005年04月07日 17時17分

◇   ◇   ◇

虚々実々の応酬

 69手目、羽生は4七金取りを放置して▲4四歩と取り込む。いかにも「羽生マジック」を感じさせる一着。控え室ではもちろん大きな声が上がった。

 後手は喜んで(1)△4七桂成と金を取りたいところだが、▲3五角△2三飛▲4五桂△6二銀▲5三金が厳しい反撃。そこで△5一金と受ければ、▲6二金△同金▲5三銀△5一金……となって、千日手の可能性が高い。

 ところで今期五番勝負から、千日手に関する規定が一部改正された。第1局(本局)の先手は羽生であるが、第1局で千日手が成立し、先後を入れ替えて指し直し局がおこなわれた場合でも、第2局は山崎先手と決まっている。「一局完結方式」と言われる方式である。

 本譜、山崎は金を取らずに(2)△4四同飛と歩を払った。虚々実々の応酬。読み勝っているのは、はたしてどちらか。

2005年04月07日 16時58分

◇   ◇   ◇

山崎、反撃を開始

 羽生の▲4五桂の評判は、今ひとつであった。△同桂▲同歩に山崎は△6五桂と跳ね出した。ファン待望の反撃である。▲6六銀のかわしには、△5五桂。手にしたばかりの桂を打ちつけ、厳しく迫っていった。山崎は決勝の深浦八段戦、最終盤に3枚の桂を次々と打ちつけ、苦戦と見られていた将棋を制している。控え室では、山崎乗りの声も聞かれ始めた。

 16時半を過ぎた。羽生の手は、ここで止まったままだ。

2005年04月07日 16時39分

◇   ◇   ◇

東京の大盤解説会も盛況

 東京・築地の朝日新聞東京本社2階の読者ホールで開かれた大盤解説会には、午後3時半の開始とともに百数十人の将棋ファンが集まった。解説の木村一基七段は、鈴木環那女流1級を聞き手役に、軽妙な語り口で両者の指し手を解説。「とても注目されている好勝負。羽生さんが思い切った手で相手の反応を見ています」と語り、「攻めるのが好きな山崎六段の焦りを誘っているのでしょう。彼は表情に出るタイプで、ぼくと対局したときも形勢ごとに顔が変わっていました」と臨場感豊かに若手ホープの戦いぶりを説明した。「次の一手」を当てるイベントなども催され、来場者は身を乗り出して盤面を見つめていた。

2005年04月07日 16時38分

◇   ◇   ◇

攻める羽生、受ける山崎

 59手目、羽生は▲6五金と打って上部から圧力を加える。対して山崎は△7三桂。反撃を含みにした、強い受けだ。この時点で残り時間は羽生1時間18分。山崎35分。

 継ぎ盤の前には羽生側に中原永世十段、山崎側に大内九段が座って検討を続けている。検討陣は▲7四金とすりこむ順を研究していたが、本譜、羽生は▲6四金とすっきり角を取った。駒の損得はなくなり、後手陣の薄みが目立つ展開。実戦的には、やや後手が勝ちづらいか。

 △6四同歩の次、中原永世十段推奨の次の一手は(1)▲4五歩。後手陣の薄みを突いて、味わい深い突き出しである。

 本譜、羽生は激しく(2)▲4五桂と跳ね出していった。

 午後4時を過ぎた。平日にもかかわらず、現地で開かれている大盤解説会は満席。立ち見まで出ている状況である。

2005年04月07日 16時09分

◇   ◇   ◇

プロ4人、アマ相手に「70面指し」

 第1局が指されている名古屋東急ホテルで7日、4人のプロ棋士が70人のアマチュアと同時に対局する「70面指し」指導対局があり、小学生から大人までの将棋ファンがあこがれのプロ棋士との対局を楽しんだ。

 朝日新聞名古屋発刊70周年を記念した「70面指し」に臨んだのは、中原誠永世十段、先崎学八段、杉本昌隆六段、千葉涼子女流三段の4人。棋力に応じて駒を落としてもらっているとはいえ、時折アマチュアがプロから勝利をあげると、拍手と歓声が起こった。

 三重県から来た石川優太くん(10)は山崎六段の大ファンで、少しでも近くにいたいと指導対局に参加。弟の駿貴くん(7)と共に兄弟揃って中原永世十段から金星を挙げる大健闘をみせた。優太くんは「初めてプロの棋士に勝ててうれしかった。将来は棋士になりたい」と話していた。

2005年04月07日 15時58分

◇   ◇   ◇

羽生、決断の角切り

 羽生の意図は、ほどなく明らかとなった。▲3四角と出たのは、▲6一角成として美濃囲いのかなめの金と差し違え、一気に決めにいく狙いだったのだ。(1)△同銀ならば▲8三金。(2)△同玉ならば▲5三金や▲6四歩が厳しい。

 本譜、山崎は(2)△6一同玉と取り、以下は▲6四歩△同角▲6八飛△5三銀と進む。山崎も駒得を頼みに、必死のがんばりである。羽生が攻めきるのか。それとも山崎が受けきるのか。控え室ではまだ結論は出されていない。

2005年04月07日 15時42分

◇   ◇   ◇

「この手の狙いは何?」

 44手目△2五歩の時点で、消費時間は羽生1時間10分。山崎2時間4分。

 形勢は、難解。「解説が難しい将棋だね。これは解説者の力がわかるね」。中原誠永世十段の一言で、控え室に笑いが起こった。

 49手目▲3四角は、控え室も驚きの一手。「この手の狙いは何ですか?」との声が漏れた。羽生の意図は、にわかにはわからない。

2005年04月07日 15時22分

◇   ◇   ◇

山崎、ついに仕掛ける

 山崎の昨年度の成績は、42勝11敗(勝率0.792)。勝率2位、勝数3位、対局数4位を記録するなど、羽生に劣らない好成績である。 新人王戦優勝、NHK杯優勝、そして朝日オープン挑戦などの活躍が評価され、将棋大賞敢闘賞を受賞した。

 惜しむらくはC級1組順位戦で最終戦で同じ関西のライバル・小林裕士五段に敗れて昇級を逃したこと。よほどショックだったのだろう。山崎はそれから6日後の朝日オープン決勝の日まで、まったく将棋の情報に触れなかったそうだ。

 14時を過ぎた。控え室には地元在住の育成会員、室田伊緒さん(15)が訪れている。室田さんはやはり名古屋在住の杉本昌隆六段門下。女流プロとしてデビューするところまで、あと一歩と迫っている。振り飛車党の室田さんは山崎の指し回しを見て「私にはとても指せません」。そう言って朗らかに笑っていた。

 36手目、山崎は△2五歩と突く。山崎が仕掛けて、いよいよ本格的な戦いが始まった。

2005年04月07日 15時04分

◇   ◇   ◇

絶好調の羽生

 羽生の昨年度の成績は、60勝18敗(勝率0.769)。全棋士中、対局数と勝数は1位、勝率は3位であった。年度はじめに森内俊之現名人に名人位を奪われはしたが、朝日オープン五番勝負で深浦康市選手権者(当時)を下すなど全般的には大活躍を収め、2年ぶり13回目の最優秀棋士賞を獲得。タイトル四冠を保持して、12日からは名人戦七番勝負に再登場する。

 羽生の指し手は比較的オーソドックスである。一方の山崎は奔放(ほんぽう)そのもの。本筋と見られていた△4四歩ではなく、△5三金〜△4四金の力強い進出を選択した。

2005年04月07日 13時59分

◇   ◇   ◇

「洋」を演出する会場

 第1局の会場となった名古屋東急ホテルは、名古屋市の繁華街「栄」の一角にある。この近辺の通称「女子大小路」の由来となった中京女子大の移転に伴い、跡地の再開発事業の一環として87年8月に開業した。

 地上16階、地下2階の建物に562室があり、「ヨーロッパ・エレガンス」をモチーフにした内装で統一。最大の宴会ホール「ヴェルサイユの間」は400坪の広さを誇る。

 2室ある和室は、今回は対局室と検討室として使われている。どうしても和室を、と希望する客のニーズに応えるほか、普段は結婚式の控え室や結納の会場などにも利用されているという。

2005年04月07日

◇   ◇   ◇

予断を許さぬ攻防

 山崎の△4二金は、中央の厚みを重視した手。場合によっては、△2一飛〜△5一飛の活用なども見込める。

 13時、再開。羽生は▲4六歩と突いた。対して山崎は△6四角と打つ。立会人の大内延介九段によれば、これは勝負手である。後手は角のにらみを生かして、いずれ△4四歩〜△4五歩の狙いがある。▲6六歩の圧迫には△7三歩〜△8二角と引いて使う構想か。

 対して先手は4六歩をどう守るか。▲4七銀と▲3七銀の比較に時間を使いそうな局面であるが、羽生は予期していたのか、すぐに▲3七銀と上がった。

2005年04月07日 13時42分

◇   ◇   ◇

形にこだわらない陣形

 20手目、山崎は35分考えて△4二金と上がる。瞬間的にであろうが、後手の金銀は逆形となった。形にこだわらない、山崎らしい陣形である。対して羽生は5分使い、正午、昼食休憩に入った。

 午前中の消費時間は羽生25分。山崎1時間22分。午後1時から再開した。

2005年04月07日 13時05分

◇   ◇   ◇

問われる構想力

 10手目△3三同桂の局面は、過去に3件ある。最も古いのは2003年1月、C級2組順位戦における一局で、先手は所司和晴六段。後手は他ならぬ山崎である。早くも定跡形をはずれ、両者の構想力が問われる展開となった。山崎は△7二銀と立って、角成を受ける。羽生はすぐに▲3四角。角を手放す代償に一歩を取った。今後は後手陣の最弱点である桂頭をめぐっての戦いとなりそうだ。

 14手目(1)△3二銀の善悪は不明。後手は今すぐ2三の地点を補強する必要はなく、この後の駒組が難しそうに見える。ともかくも、山崎のセンスが表れた一手とは言える。

 控え室では代わりに(2)△4二銀が普通ではないかと言われていた。先月おこなわれた▲中田宏樹七段−△宮田敦史五段戦(棋王戦予選)では同様の展開となり、宮田五段は△4二銀と上がっている。

 19手目▲3六歩の時点で、消費時間は羽生20分。山崎47分。

2005年04月07日 12時10分

◇   ◇   ◇

山崎の作戦は向かい飛車

 両者ともにどんな戦形でも指しこなすだけに、事前の戦形予想は難しい。本局、後手番となった山崎は△5四歩〜△3三角〜△2二飛と向かい飛車に構えた。羽生は▲3三角成と角を換える。

 本局と形はいくぶん異なるが、山崎は先月放映されたNHK杯決勝で角換わり型の向かい飛車を採用。4回目の対戦でついに羽生の堅塁を抜き、全棋士参加棋戦で初の優勝を飾った。現在発売中の専門誌紙には、舞うように高々とNHK杯を掲げる山崎の写真が掲載されている。

 11手目、羽生は▲5六角と打つ。局面は早くも、乱戦模様である。

2005年04月07日 11時32分

◇   ◇   ◇

山崎挑戦者、さっそうと登場

 対局開始の約15分前、挑戦者の山崎隆之六段は涼やかな紺の着物に身を包み、対局室に現れた。将棋界の次代到来を予感させる、さっそうたる登場ぶりである。満天下のファンが注目する大勝負を前に、山崎は3着の着物を作ったそうだ。そして下座に着き、瞑想(めいそう)に入った。

 続いて「おはようございます」の挨拶(あいさつ)とともに羽生選手権者が現れ、上座に座る。いつも通りの、王者の風格である。

 両者一礼の後駒を並べ終え、記録係の松井義信二段が振り駒をする。白布の上には「歩」が2枚、「と」が2枚。そして横に立ったものが1枚。イーブンで振り直しである。再度の振り駒は「歩」が3枚。先手は羽生選手権者と決まった。

 羽生の初手は▲7六歩。対して山崎は△3四歩と応じた。

2005年04月07日 11時15分

◇   ◇   ◇

羽生選手権者が先手、五番勝負開幕

 羽生善治選手権者(34)に山崎隆之六段(24)が挑戦する第23回朝日オープン将棋選手権五番勝負の第1局が7日午前10時から、名古屋市中区の名古屋東急ホテルで始まった。羽生選手権者が先手で、初手は7六歩。

2005年04月07日 10時09分

◇   ◇   ◇

五番勝負、名古屋で第1局

 羽生善治選手権者(34)に山崎隆之六段(24)が挑戦する第23回朝日オープン将棋選手権五番勝負(朝日新聞社主催)の第1局が7日午前10時から、名古屋市中区の名古屋東急ホテルで指される。持ち時間は各3時間。四冠を保持する羽生選手権者が初防衛を果たすか、新鋭の山崎六段が奪取するか、今後を占う注目の一局だ。

 朝日新聞名古屋発刊70周年を記念しての対局。

 指し手は「アサヒ・コム」の将棋のページで速報される。また、この対局の大盤解説会が、東京・築地の朝日新聞東京本社で午後3時半から、大阪市福島区の関西将棋会館で午後3時から開かれる。

     ◆

 第1局の会場となる名古屋東急ホテルでは6日、両対局者による対局室検分が行われた。定刻の5分以上前にまず山崎六段が対局室に姿を見せ、続いて羽生選手権者が登場。照明や空調などのチェックを行った後、将棋盤や駒の感覚を確かめた。

 この日は前夜祭もあった。対局への抱負を聞かれた山崎六段が「握手した羽生さんの手は優しかったが、明日は厳しい手が来ると思う」と話し、会場を沸かせた。一方、羽生選手権者は「新年度の1局目に若手のホープと対戦できてうれしい」と語った。

 また、対局の見所について、立会人を務める大内延介九段は「どちらが先手になるかによって戦形が大きく変わる」。先崎学八段の「山崎六段が後手なら中飛車の可能性が高いのではないか」との意見には、杉本昌隆六段も同意し、「2人とも定跡にとらわれないタイプなので、波乱に富んだ面白い対局になると思う」と付け加えた。

2005年04月06日

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