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< 第23回朝日オープン将棋選手権 五番勝負第3局 >
  先手 ▲羽生善治 選手権者     対   後手 △山崎隆之 挑戦者

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1〜11手

▲7六歩
△3四歩
▲2六歩1
△3二金2
▲2五歩1
△8八角成1
▲同 銀
△2二銀=図
▲3八銀
△3三銀1
▲1六歩1

△2二銀まで

棋譜

指了図・▲1六歩まで

棋譜

大先輩のエール

 羽生の出身地、埼玉県所沢市で行われた前局で山崎は大優勢の将棋を落とした。秒読みに追われての逆転劇だったが、勝っていたら1勝1敗のタイになっていたから、本人にとっては相当なダメージだったと思う。

 だが大阪に帰ってきた山崎は、そんなそぶりはまったく見せなかった。いつものように関西将棋会館の控室にやってきて若手棋士や奨励会員と練習将棋を指していたし、1日に大阪市内のホテルで開かれたNHK杯優勝祝賀会(約200人のファンが出席した)でも笑顔を見せていた。

 そのパーティーで、研究会仲間でもある谷川浩司九段がこんなエールを送った。「1局でも長く、極端にいえば1時間でも1分でも長く、羽生さんの前に座っていること。これが大事です」

 対する山崎のあいさつがふるっていた。「最後まであきらめるなと。でも“勝て”とは言われなかったので(場内爆笑)、ずいぶん気が楽になりました」。この明るさが山崎の持ち味である。

 第3局は4日、大阪市北区の料亭「芝苑(しえん)」で行われた。立会人は内藤國雄九段。山崎は6手目に自分から角を交換した。「1手損角換わり」と呼ばれる流行戦法が、今期五番勝負で初めて登場した。 [次の譜へ]

(遊)

2005年8月5日


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