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< 第23回朝日オープン将棋選手権本戦第9局 >
▲谷川浩司 棋王
対
△中村亮介 四段
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指し手再現 | 使い方
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1〜25手
▲7六歩 △3四歩
▲9六歩 △9四歩1
▲6六歩2 △3五歩2
▲7八銀 △3二飛
▲6七銀 △4二銀3
▲7七角 △7二銀
▲8八飛2=図 △7四歩
▲8六歩2 △7三銀
▲3八銀 △7二金
▲5八金左1 △6二玉8
▲4八玉 △5二金
▲3九玉1 △1四歩
▲4六歩7
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▲8八飛まで
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指了図・▲4六歩
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我が道を行く
今年4月、2人の棋士が誕生した。現役東大生の片上大輔四段と本局の中村四段だ。
中村は埼玉県出身の19歳。デビュー以来、13勝5敗と絶好調で、本棋戦でも予選を勝ち抜いて本戦入りを果たした。
その新人がタイトル保持者の谷川棋王と戦う。もちろん初手合わせだ。10月28日、関西将棋会館での対局。
谷川は中村の格好を見て面食らったのではないか。茶色に染めた髪。日焼けサロンで焼いた浅黒い顔。上着から出したカラーシャツのえり。そして胸元からのぞくネックレス。まるでクラブ帰りのお兄さんみたいだ。
もっとも髪に関していえばこれでもおとなしくなったほうで、予選1回戦のとき、彼はモヒカン刈りのような髪形をしていた。我が道を行く、この若さがうらやましい。
中村は振り飛車党。先番の谷川は角道を止めて相振り飛車に。
[次の譜へ]
(遊)
2005年2月4日
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関連情報
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