アサヒ・コム

 

メインメニューをとばして、本文エリアへ 朝日新聞社からアスパラクラブクラブA&A携帯サービスWeb朝日新聞サイトマップ文字拡大・音声

天気住まい就職・転職BOOK健康愛車教育サイエンスデジタルトラベル囲碁将棋社説コラムショッピングbe

< 第23回朝日オープン将棋選手権本戦第11局 >
  先手 ▲深浦康市 八段     対   後手 △阿久津主税 五段
第1譜 | 第2譜 | 現在は 第3譜 | 第4譜 | 第5譜 | 第6譜

別ウインドウで開きます指し手再現 | 使い方

55〜80手

▲4四歩1
△同 銀12
▲2四歩
△同 歩
▲同 飛
△2三歩
▲2九飛
△4三銀17
▲4六銀左1
△6四角
▲3五歩14
△5二金8
▲3四歩9
△8一飛11
▲7四歩8
△3四銀
▲8八角1
△4一飛5
▲4二歩14
△同 飛
▲3五歩1
△4五銀左1
▲同 銀
△4六歩
▲5八銀6
△5五角12

△4二銀まで

棋譜

指了図・△5五角

棋譜

大胆な構想

 阿久津五段は座っているのが苦手なのか、ひんぱんに席を立つ。手番が来ると記録係が急いで呼びに行く。プロの対局では別に珍しいことではないが、なんとなく過保護に思え、記者は違和感を持つ。公平さを保つためにも、記録係の“呼び出し”は原則廃止にするのはどうだろうか。

 図から深浦八段は▲4四歩の犠牲打。逆に後手に歩を打たれると「桂の高跳び歩のえじき」になる。続いて▲2四歩から飛車先を切り、すぐに1歩補充する。△4五銀には▲4六歩の用意だ。

 阿久津の△6四角が反撃の第一歩。さらに桂頭を守っていた8筋の飛車を△8一飛〜△4一飛と4筋に転換し、玉頭戦に備えた。勝負どころを機敏に察知した大胆な構想だ。

 序盤は「指せる」とみていた深浦も、4筋に集中した後手の飛、角、銀のプレッシャーが強烈で容易でない形勢を感じ取っていた。

 △4五銀左から決戦となり△5五角(指了図)が阿久津の勝負手。 [次の譜へ]

(佐々木賢介)

2005年02月18日


関連情報

検索 使い方

キーワード入力

朝日新聞サービス

ここから広告です
広告終わり

将棋ピックアップ

朝日将棋塾

▲このページのトップに戻る

asahi.comトップ社会スポーツビジネス暮らし政治国際文化・芸能ENGLISHマイタウン

ニュースの詳細は朝日新聞紙面で。» インターネットで購読申し込み
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 朝日新聞社から | サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク| 広告掲載 | お問い合わせ・ヘルプ |
Copyright Asahi Shimbun. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission