アサヒ・コム

 

メインメニューをとばして、本文エリアへ 朝日新聞社からアスパラクラブクラブA&A携帯サービスWeb朝日新聞サイトマップ文字拡大・音声

天気住まい就職・転職BOOK健康愛車教育サイエンスデジタルトラベル囲碁将棋社説コラムショッピングbe

< 第23回朝日オープン将棋選手権本戦第11局 >
  先手 ▲深浦康市 八段     対   後手 △阿久津主税 五段
第1譜 | 第2譜 | 第3譜 | 第4譜 | 第5譜 | 現在は 第6譜

別ウインドウで開きます指し手再現 | 使い方

121〜145手

▲5五角
△3三歩
▲6四角1
△3二金
▲1四桂1
△同 歩
▲同 歩
△1二歩
▲1三銀2
△同 歩
▲同歩成
△同 香
▲3一銀
△同 金
▲1三香成
△3二玉
▲2三成香
△4三玉
▲5三角成
△同 金
▲同歩成
△4四玉1
▲5四と
△4五玉
▲5五と
まで、
深浦八段の勝ち

△7六歩まで

棋譜

終了図・▲5五と

棋譜

深浦、辛勝

 図の△7六歩は、先手玉の上部脱出を阻止した手。詰めろにはなっていない。断固攻め抜くつもりなら、△5七金があった。以下▲7七玉△6七歩成▲7六玉△4五竜が予想される展開の一例。局後の検討では「形勢不明」の結論だった。阿久津五段は先手玉を上部に逃がしては切れ模様と速断したようだ。敗着。

 深浦八段にようやく反撃の手番が回った▲5五角の王手から△3三歩に▲6四角。△3二金と後手の持ち駒を受けに使わせ、一安心。▲1四桂からの端攻めも厳しく、最後は危なげなく寄せきった。▲5三角成が決め手だった。終了図から△5五同玉は▲5六香以下簡単に詰む。

 阿久津の猛攻を的確な受けでしのいだ深浦がマラソンに例えれば、トラック勝負で勝ったような将棋だった。

 「接戦続きで冷や汗をかいたが、これぞ将棋という充実感を味わった」と深浦。選手権奪還に向けて好発進。次の相手は竜王挑戦者の渡辺明六段だ。

(佐々木賢介)

2005年02月18日


関連情報

検索 使い方

キーワード入力

朝日新聞サービス

ここから広告です
広告終わり

将棋ピックアップ

朝日将棋塾

▲このページのトップに戻る

asahi.comトップ社会スポーツビジネス暮らし政治国際文化・芸能ENGLISHマイタウン

ニュースの詳細は朝日新聞紙面で。» インターネットで購読申し込み
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 朝日新聞社から | サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク| 広告掲載 | お問い合わせ・ヘルプ |
Copyright Asahi Shimbun. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission