アサヒ・コム

 

メインメニューをとばして、本文エリアへ 朝日新聞社からアスパラクラブクラブA&A携帯サービスWeb朝日新聞サイトマップ文字拡大・音声

天気住まい就職・転職BOOK健康愛車教育サイエンスデジタルトラベル囲碁将棋社説コラムショッピングbe

< 第23回朝日オープン将棋選手権本戦第12局 >
  先手 ▲松尾歩 五段     対   後手 △丸山忠久 九段
現在は 第1譜 | 第2譜 | 第3譜 | 第4譜 | 第5譜 | 第6譜

別ウインドウで開きます指し手再現 | 使い方

1〜21手

▲2六歩
△3四歩
▲7六歩
△3二金
▲7八金
△8四歩
▲2五歩
△8八角成=図
▲同 銀
△2二銀
▲6八玉
△3三銀
▲3八銀8
△7二銀
▲7七銀7
△6四歩1
▲2七銀
△6三銀1
▲2六銀
△1四歩2
▲3六歩

△8八角成まで

棋譜

指了図・▲3六歩

棋譜

不思議な戦法

 丸山九段と松尾五段。この2人は通称・横歩取り研究会の研究仲間である。この研究会は本局の2人をはじめ、中座五段や渡辺六段など、横歩取りを得意とする棋士8人が集まって最新定跡を研究するもので、もう数年にわたって続いている。

 ところが、最近その研究会の総帥的存在である丸山が宗旨替えをした。半年ほど前からぷっつりと横歩取りを指さなくなってしまったのだ。代わりにもっぱら愛用しているのが、ご覧のような1手損角換わり。後手番の上に序盤早々1手損する。常識的にはありえない戦法にその目が向いている。

 「丸山さんが横歩取りをやめた理由は分かりませんが、多くの棋士が1手損角換わりに注目しているのは確かです。後手の△8四歩型が生きるかどうか。現時点ではまだなんとも言えないと思っています」と松尾。

 この日、将棋連盟で行われていた5局のうち、なんと3局がこの戦型だった。 [次の譜へ]

(青)

2005年2月25日


関連情報

検索 使い方

キーワード入力

朝日新聞サービス

ここから広告です
広告終わり

将棋ピックアップ

朝日将棋塾

▲このページのトップに戻る

asahi.comトップ社会スポーツビジネス暮らし政治国際文化・芸能ENGLISHマイタウン

ニュースの詳細は朝日新聞紙面で。» インターネットで購読申し込み
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 朝日新聞社から | サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク| 広告掲載 | お問い合わせ・ヘルプ |
Copyright Asahi Shimbun. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission