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< 第23回朝日オープン将棋選手権本戦第14局 >
  先手 ▲杉本昌隆 六段     対   後手 △堀口一史座 七段
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77〜92手

▲7五同歩5
△7六歩4
▲6八角6
△8六歩4
▲同歩1
△6五歩14
▲4五歩
△6六歩5
▲3五歩3
△6七歩成11
▲4六角
△4五桂
▲9一角成4
△5七と4
▲3六銀左5
△7五角

△7五歩まで

棋譜

指了図・△7五角

棋譜

離されない堀口

 谷川浩司棋王(42)ら少数の例外を除いて、プロの将棋界はここ10年ほど羽生世代がタイトルを独占してきた。しかしそれより10歳以上若い渡辺明六段(20)が昨年末、森内俊之竜王(34)からタイトルを奪取、いよいよ世代間競争の始まりを感じさせている。今年は刺激を受けた若手棋士の活躍に注目だ。

 図の△7五歩は堀口七段がゆさぶりをかけた手。多少不利でも反撃含みでついて行けばチャンスが来るとみている。△6五歩と、じっと突いたのも豪胆。と金にするには△6六歩〜△6七歩成まで2手かかるが、それまでは先手の攻めに耐える覚悟だ。

 杉本六段は形勢好転を感じていた。角の逃げ道を作った▲4五歩はその気持ちの表れ。危機感があれば、攻め主体の▲3五歩を選んだはずだ。それなら角を犠牲に1、2筋から猛攻する展開が予想され、感想戦では▲有望の判定だった。

 堀口は▲4五歩と▲3五歩の2手を放置し、その間に△6七歩成とと金を作った。杉本も▲9一角成と香得して馬も作り、十分とみていた。

 指了図の△7五角は次に△4八とをみせている。 (佐々木賢介) [次の譜へ]

2005年03月18日


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