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< 第23回朝日オープン将棋選手権本戦第14局 >
  先手 ▲杉本昌隆 六段     対   後手 △堀口一史座 七段
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111〜128手

▲7六飛
△7四歩1
▲7五飛
△3八桂成
▲同金
△4六桂
▲4五飛1
△3八桂成
▲同銀
△3九金
▲1二歩1
△同玉4
▲2五桂1
△3八金3
▲1三桂成
△同玉
▲1四香
△2三玉
まで、
堀口七段の勝ち

△4六桂まで

棋譜

終了図・△2三玉

棋譜

ついに抜き去る

 慎重な杉本六段がスパートしそこなっている間に、追走していた堀口七段が並びかけ、図の△4六桂で一気に抜き去ろうとしている。▲7六飛と出られたとき△3八桂成を急がず、△7四歩と打ったのが受けの好手。守りに利いている先手の馬筋を止めたのが大きい。堀口は攻めに回ったときの踏み込みの鋭さに定評があるが、終盤にみせる受けの精度も高い。

 取れる飛を取らず△3八桂成も継続手。△7五歩と飛を取ってからでは△3八桂成に▲同馬と引かれ、寄せが難しくなるとみた冷静な判断だ。

 再度の△4六桂〜△3八桂成で、先手陣の金2枚がはがされ、堅固だった穴熊もたちまちボロ屋同然に。△3九金が決め手で、先手はもう防ぎようがない。

 杉本は▲1二歩から最後の突撃を試みたが、成算あってのことではない。△2三玉とかわされて後手玉は捕まらず、投了を告げた。

 慎重になり過ぎて勝負どころを逃した杉本の残念譜。堀口は「良い思い出の棋戦なので、あとも頑張る」と、今回もトップを目指す決意だ。 (佐々木賢介)

2005年03月18日


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