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< 第23回朝日オープン将棋選手権予戦第1局 >
  先手 ▲中村亮介 四段     対   後手 △浜真之 アマ
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1〜20手

▲7六歩
△8四歩
▲6六歩
△3四歩
▲6八飛
△6二銀
▲3八銀
△5四歩
▲1六歩2
△1四歩2
▲7八銀=図
△4二玉3
▲6七銀
△3二玉
▲5八金左
△5二金右
▲4八玉
△8五歩
▲7七角
△7四歩1

▲7八銀まで

棋譜

指了図・△7四歩

棋譜

初出場の2人

 6月6日の日曜日に東京で8局、大阪で2局と全10局のアマプロ一斉対局が行われた。

 開幕局には本棋戦初出場の浜さんと、4月に四段に昇った中村四段の1戦を選んだ。

 東京・千駄ケ谷の将棋会館4階。広間で6局、特別対局室で2局。もう二つの部屋をぶちぬきで控室にあて、10面の継ぎ盤が並ぶ。詰めかけた取材陣の話題は、まず「アマが何勝するか」である。

 この「プロ四段対アマ代表」の対抗戦形式も、3年目ともなるとむちゃな予想をする人はなく、アマ3勝か4勝、あたりに落ち着いたようだ。

 浜さんは茨城県在住で34歳の会社員。朝日アマ2回のほか、アマ名人戦とアマ竜王戦でも2回ずつ全国大会に出た経験を持つが、プロの公式戦に加わるのは初体験。

 10時、対局開始。

 中村四段は18歳。手さばきもハツラツと、早々に四間飛車を明示した。 [次の譜へ]

(東 公平)

2004年7月30日


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