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< 第23回朝日オープン将棋選手権予選第11局 >
  先手 ▲南芳一 九段     対   後手 △小林健二 九段

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56〜82手

△3六歩24
▲同 歩4
△7二銀12
▲7五角7
△7四歩1
▲8六角
△6三金1
▲3七桂12
△7五歩3
▲同 角
△5四歩
▲6五歩11
△5五歩2
▲2四歩
△同 歩1
▲6四歩1
△同 金1
▲3五歩
△7五金3
▲3四歩
△2五歩
▲2九飛5
△6六歩7
▲同 銀
△同 金2
▲同 金
△4八角7

▲6七金直まで

棋譜

指了図・△4八角

棋譜

歩損と手損

 互いに玉を金銀4枚で囲って仕掛けの難しい局面だが、ここから本局は意外な展開を見せる。

 小林の△3六歩▲同歩△7二銀が風変わりな手順。後手は単なる一歩損である。南の▲7五角も不思議な手だ。△7四歩で角を追い返され、明らかな手損ではないか。

 阿部隆七段の解説を聞こう。「△3六歩は独特の指し方。単に△7二銀は▲5六飛を気にしたのだと思う。▲7五角は最善形をくずさずに一手パスし、後手の攻めに備えた手。形勢は微妙だが、後手のメリットは角筋を通して先手の駒組みに制約を加えたこと。逆にデメリットは▲3七桂を許したことです」

 小林はもう動かす駒がない。となれば攻めあるのみ。それが△7五歩からの開戦だ。

 △5四歩に▲同歩は△同飛▲5六歩△5八歩がうるさい。南は▲6五歩で決戦を選んだが結果は裏目に出た。小林の△7五金が強手で指了図は南苦戦。こうなるなら▲2四歩は指し過ぎで▲8六角が本手だった。 [次の譜へ]

(遊)

2004年10月8日


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