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< 第23回朝日オープン将棋選手権予選第11局 >
  先手 ▲南芳一 九段     対   後手 △小林健二 九段

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83〜99手

▲6七歩2
△3七角成
▲3三歩成2
△4七馬
▲4九飛1
△5八馬1
▲4五飛4
△6五歩9
▲同 金4
△6九銀
▲3五歩21
△7八銀成1
▲同 銀
△8六桂
▲8七銀打
△7八桂成1
▲同 銀

△4八角まで

棋譜

指了図・▲7八同銀

棋譜

「剛腕」の小林

 小林は十数年前、居飛車穴熊退治を掲げて「スーパー四間飛車」と呼ばれる精密な序盤作戦を編み出したが、もともとは居飛車党で、しかも乱戦にめっぽう強いタイプである。一言でいえば「剛腕」。本局でもその持ち味がよく出ている。

 △4八角は両取り。金を取らせるわけにはいかないから南は▲6七歩と受けたが、△3七角成から△4七馬と飛車を攻められて大ピンチ。▲4五飛と飛び出したものの、その瞬間に△6五歩を利かされたのは痛い。

 「ここはおかしいと思った。攻め合う順でないと……」と南。攻め合うなら△6五歩に▲7四桂だが、△6六歩▲8二桂成△同金▲7一銀△7三銀打のあとが続かない。

 小林の△6九銀は急所の攻め。南は▲3五歩で角筋を止めた。▲4六歩もありそうだが、これは「△5三桂▲5五飛△6五桂▲同桂△4六角でまずい」と両対局者。

 ▲3五歩に△5三桂なら▲5五飛△6五桂▲同桂で、今度は角出が利かないから、これが▲4六歩との大きな違いだ。

 とはいえ本譜でも南が苦しいことに変わりはない。小林はどうやって勝ちにいくか。 [次の譜へ]

(遊)

2004年10月8日


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