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< 第23回朝日オープン将棋選手権予選第11局 >
  先手 ▲南芳一 九段     対   後手 △小林健二 九段

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100〜117手

△6八馬3
▲6九金1
△3五角1
▲4六歩13
△同 角2
▲同 飛
△同 馬
▲7四桂4
△7三銀打27
▲8二桂成
△同 銀
▲7四桂
△6八歩2
▲8二桂成4
△同 金
▲7九金1
△4九飛1
▲7一銀2

▲7八同銀まで

棋譜

指了図・▲7一銀

棋譜

寄せを逃す

 南は17歳で四段、22歳でA級八段(86年)と、異例の速さで高段に昇り詰めたが、修業時代はかなり苦労している。奨励会試験に2回失敗し、3回目でやっと合格したのだ。中学2年のときだ。

 2回目の失敗のあと、南は当時、小林が東和男七段や森信雄六段と一緒にやっていた研究会で特訓を受けている。この研究会がなければ、ひょっとしたら3回目も失敗していたかもしれない。

 図で小林は△6八馬と寄った。次の△3五角に期待したわけだが甘かった。▲6九金が入り、かえって先手玉を固めさせる結果になったからだ。

 △6九銀と打てば決まっていた。▲同銀は△同馬で受けなし。▲8七銀は△6七馬で勝ち。また▲8九金なら△7八銀成▲同金△6九銀▲8七銀△7八銀成▲同銀△6八金▲8七銀打△7九金打で寄っている。

 本譜は南に▲4六歩と頑張られ、先手玉が簡単には寄らなくなった。小林は△同角としたが、あとの展開を考えると、ここでもまだ△6九馬▲同銀△8六金だった。

 南の▲7四桂は待望の反撃。これで小林は急に忙しくなった。 [次の譜へ]

(遊)

2004年10月8日


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