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< 第23回朝日オープン将棋選手権予選第16局 >
  先手 ▲高野秀行 五段     対   後手 △松尾歩 五段

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74〜86手

△4四桂2
▲3八飛5
△5七桂成
▲同 玉
△5六歩
▲同 金
△同桂2
▲9六角
△4四飛
▲5六銀4
△4九銀1
▲6八飛12
△3四銀

▲4六金まで

棋譜

指了図・△3四銀

棋譜

波乱の始まり

 鮮やかな大技が決まって、後手の松尾が優勢になった。この時、松尾の残り時間は8分。高野は40分。松尾にもう少し時間があれば、勝負はすんなり終わっていたかもしれない。

 双方の残り時間が少なくなる中、本局はここから形勢二転三転の大乱戦が始まる。高野の懸命の粘りが松尾にプレッシャーをかけていたことも間違いない。

 △4四桂は悪手。図では△6九銀と打つ決め手があった。△6九銀▲同玉△5七桂成▲9六角△6四飛▲6五歩△4四飛▲2二と△4六飛▲3二と△同玉▲5二角成△6八歩となれば、先手玉が詰んでいる。変化の余地はあまりない。

 実戦は絶好のタイミングで▲9六角が入り、再び先手が有望になった。だが、▲5六銀と桂を取った手は甘い。ここは構わず▲5四桂と打って攻め合えば、先手の勝勢に近かったのだ。▲5四桂に△4九銀なら、▲6二桂成△8四角▲7五歩△6二角▲2八飛として先手十分だ。

 高野は、「実戦の▲6八飛が先手になると思っていた」と言う。ところが、松尾は▲6八飛に△3四銀と意外な手を指した。指了図で▲6二飛成なら? [次の譜へ]

(青)

2004年11月19日


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