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< 第23回朝日オープン将棋選手権準々決勝第3局 >
  先手 ▲三浦弘行 八段     対   後手 △宮田敦史 五段
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1〜19手

▲7六歩
△3四歩20
▲2六歩
△8四歩
▲2五歩
△8五歩
▲7八金
△3二金
▲2四歩
△同歩
▲同飛
△8六歩
▲同歩
△同飛
▲3四飛=図
△8八角成
▲同銀
△7六飛
▲7七桂4

▲3四飛まで

棋譜

指了図・▲7七桂

棋譜

伏線

 対局開始の合図と同時に天を仰いで黙想を始めた三浦。やがて力強い手つきで角道を開けた。その三浦の初手が指される前に宮田は、「失礼します」と断って席を外していた。2回戦の堀口七段戦の時と同じように、病後の体を休めながらの対局になるのだろう。

 宮田が戻ってくると、局面は一気に18手目の△7六飛まで進んだ。この進行も先の堀口−宮田戦と同じ、相横歩取りである。宮田の△7六飛を見た三浦が、「やはり来たか」という顔でウンウンとうなずく。

 本局にはいろんな伏線がある。そもそも後手の相横歩取りをこのところ急に指し始めたのが三浦であり、それに追随しているのが宮田なのだ。

 指了図の▲7七桂で▲7七銀△7四飛▲同飛△同歩▲4六角と進む超急戦がある。この定跡は先手よしが定説だが、たまに後手から異論が出る。少し前の三浦と飯塚祐紀六段の対局でもその変化が現れ、後手の三浦が新手を出して勝った。

 どうやら宮田はその新手を逆用しようとしたらしい。三浦の▲7七桂は「それは嫌です」と言った手だが、これにもやはり前例がある。 (青) [次の譜へ]

2005年06月18日


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