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< 第24回朝日オープン将棋選手権五番勝負第1局 >
  先手 ▲羽生善治 選手権者     対   後手 △藤井猛 九段

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1〜10手


▲7六歩
△3四歩1
▲2六歩2
△4四歩2
▲4八銀
△4二飛1=図
▲6八玉3
△9四歩2
▲7八玉2
△3二銀7

△4二飛

棋譜

指了図・△3二銀

棋譜

八王子対局

 羽生選手権者は埼玉県所沢市の生まれだが、4歳から19歳まで東京都八王子市で暮らし、将棋を覚えて棋士になった。五番勝負の第1局は京王プラザホテル八王子が会場で、思い出深い故郷での対局となった。4月3日の前夜祭では黒須隆一・八王子市長のあいさつがあり、乾杯の音頭はかつて羽生少年を指導した八木下征男さんがとった。

 4日朝、両棋士は和服姿で15階の対局室に入った。隣の間で観戦の子供たちが見守る中、記録係・中村太地四段による振り駒は表(歩)が4枚。羽生が先手番を握り、立会人・加藤一二三九段の合図で対局が始まる。

 羽生の▲7六歩に藤井は△3四歩。関係者もファンも注目していたのは3手目。▲6六歩からの相振り飛車か、▲2六歩からの四間飛車か?

 羽生の選択は▲2六歩だった。

 両者の対戦成績は27戦目まで藤井13勝、羽生14勝と互角の戦いだった。すべて藤井の振り飛車に羽生の居飛車。ところが03年の早指し選手権戦決勝で羽生が相振り飛車を用いて勝ち、昨年の順位戦に至るまで8連勝中。うち相振り飛車が5局。

 このデータから戦型が注目されていたのだが、過去は未来を語らない。トップ棋士たちの戦いは常に新鮮で味わい深い。 (東公平) [次の譜へ]

2006年07月21日


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