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< 第24回朝日オープン将棋選手権五番勝負第4局 >
  先手 ▲藤井猛 九段     対   後手 △羽生善治 選手権者

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1〜13手


▲7六歩   
△8四歩1
▲6六歩2  
△6二銀1
▲7八銀1  
△5四歩1
▲6七銀2  
△3四歩
▲1六歩2=図
△4二玉1
▲6八飛2  
△3二玉1
▲3八銀4  

▲1六歩2

棋譜

指了図・▲3八銀4

棋譜

熱局スタート

 羽生選手権者が防衛まであと1勝と迫った今シリーズ。藤井九段にとってはあとのない展開になったが、ここまで交互に先手番を制しており、次は待望のサービスゲームという見方もできる。その第4局は5月15日、静岡県伊豆市で行われた。

 対局場の「鬼の栖(すみか)」は、修善寺温泉街の西端、奥まった高台の一角にある料亭旅館。全館離れの様式で、浮世の喧騒(けんそう)とは無縁の閑静な異空間は、まさに鬼の隠れ家と呼ぶにふさわしい。本棋戦が戦われるのは、前身の全日本プロ時代を含めて6回目。前日午後3時過ぎに到着した両対局者は、つかの間の命の洗濯に和やかな表情を見せた。

 午前10時、対局室「山科」で戦いは始まった。▲7六歩を着手した藤井は、窓外の庭園を見やり腕組みをする。羽生はしばし目を閉じてから、ゆったりとした動作で△8四歩。盤上に2匹の鬼が移り住んだ瞬間だった。

 なかなか角道を開けない羽生に、藤井は端歩突きを急がずに間合いを測った。第1局の教訓を生かし、引き角戦法にはスムーズに穴熊に潜る腹積もり。ほどなく羽生は△3四歩と突き、オーソドックスな対抗形に落ち着いた。 (剣) [次の譜へ]

2006年08月01日


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