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< 第24回朝日オープン将棋選手権本戦第7局 >
  先手 ▲三浦弘行 八段     対   後手 △矢倉規広 六段
現在は 第1譜 | 第2譜 | 第3譜 | 第4譜 | 第5譜 | 第6譜

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1〜22手


▲7六歩
△3四歩
▲2六歩
△4四歩
▲4八銀
△4二銀
▲5六歩
△5四歩
▲2五歩
△3三角1
▲6八玉
△5三銀1
▲5七銀1
△3二飛4=図
▲7八玉
△6二玉
▲7七角2
△7二玉
▲8八玉
△8二玉
▲5八金右2
△7二銀5

△3二飛まで

棋譜

指了図・△7二銀

棋譜

雪辱戦

 三浦八段は前々回から2年連続ベスト4の実力者で、今回も挑戦権を狙う有力候補のひとりだ。2年ぶりに本戦入りした矢倉六段は、中、終盤の力勝負が得意で、自分のペースに持ち込めば大物を倒す力がある。

 ふたりは本局が2度目の対戦。初戦が前々回のこの棋戦だった。本戦の2回戦で当たり、逆転、再逆転の大接戦を三浦が制した。悔しい思いをした矢倉にとって、本局は雪辱戦の意味もある。

 関西棋士の矢倉が上京し、10月12日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指された。記録係は山梨県出身の一瀬浩司三段。

 三浦は例によって兵糧豊富だ。アルミの円盆に天然水のボトル、栄養ドリンク、お茶、アメ、目薬、ティッシュなどが並ぶ。対照的に矢倉は、記録係が出した番茶のほかには扇子1本と簡素だ。

 振り飛車党の矢倉は三間飛車を採用。三浦は居飛車で持久戦を目指す。 (佐々木賢介) [次の譜へ]

2006年03月24日


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