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< 第24回朝日オープン将棋選手権本戦第20局 >
  先手 ▲鈴木大介 八段     対   後手 △佐藤紳哉 五段
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別ウインドウで開きます千日手までの指し手再現
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1〜20手


▲7六歩106
△8四歩120
▲1六歩
△1四歩
▲6六歩
△3四歩
▲6八飛
△6二銀
▲7八銀
△4二玉
▲4八玉
△3二玉
▲3八銀
△5四歩
▲3九玉
△8五歩3
▲7七角
△3三角
▲5八金左
△2二玉3

△3八馬

棋譜

指了図・△2二玉

棋譜

千日手指し直し

 朝から佐藤五段は気合十分だった。本戦1回戦で佐藤康光棋聖を破っており、本局に勝てば初めてのベスト8だ。王位戦も挑戦者決定リーグ入りを決め、目下9連勝中。背筋をピンと伸ばし、眼光鋭く盤上を見つめる。

 対する鈴木八段は無表情で駒を取り出し、たんたんと並べる。A級順位戦は2勝4敗と苦戦し、王位戦は予選決勝で敗れてリーグ入りを逃した。本棋戦の「2年連続8強止まり」の壁を打ち破るためにも、ここで負けるわけにはいかない。

 1月7日、東京・将棋会館での対局。床の間には鏡餅が飾られていた。

 後手鈴木の四間飛車穴熊に佐藤が居飛車穴熊で対抗し、佐藤優位から鈴木が盛り返して図の局面(△3八馬まで)に。ここから▲5七飛△4八馬▲7七飛△3八馬の繰り返しとなり、午後5時31分、112手で千日手が成立した。悔しそうな佐藤「打開したかったんですけどダメでした」。

 指し直し局は先後を入れ替え、1分将棋になっていた佐藤の持ち時間に59分を足して消費時間を2時間まで戻し、その分を鈴木にも加え、日も暮れた午後6時1分に再開された。 (村上耕司) [次の譜へ]

2006年06月09日


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