アサヒ・コム

 

メインメニューをとばして、本文エリアへ 朝日新聞社からアスパラクラブクラブA&A携帯サービスWeb朝日新聞サイトマップ文字拡大・音声

天気住まい就職・転職BOOK健康愛車教育サイエンスデジタルトラベル囲碁将棋社説コラムショッピングbe

< 第24回朝日オープン将棋選手権本戦第21局 >
  先手 ▲丸山忠久 九段     対   後手 △谷川浩司 九段

別ウインドウで開きます指し手再現 | 使い方

1〜28手


▲7六歩  
△3四歩 
▲2六歩  
△3二金1
▲7八金  
△4四歩 
▲2五歩  
△4二飛1
▲2四歩3 
△同 歩 
▲同 飛  
△4五歩 
▲2六飛  
△2三歩1=図
▲3八金6 
△8八角成22
▲同 銀  
△3三桂 
▲7七銀10
△6二玉4
▲6六銀16
△7二玉7
▲4八銀  
△6二金9
▲7七桂6 
△4一飛18
▲7五歩8 
△4二銀3

△2三歩

棋譜

指了図・△4二銀

棋譜

力戦型への誘導

 谷川九段も丸山九段も今期はタイトル戦に出ていないが、調子はよい。2人とも今期勝率は6割を超え、谷川はA級順位戦で羽生善治四冠と名人挑戦を争っている。

 2回戦屈指の好カードである。東西の元名人同士の激突であり、過去の対戦成績も谷川18勝、丸山19勝と伯仲している。

 1月16日、大阪での対局。相居飛車を思わせる立ち上がりから、後手番の谷川は角道を止めて四間飛車に構えた。力戦型への誘導。前例はあるがかなり珍しい戦型だ。

 図で丸山が▲3八金と守りの金を逆方向に上がったのは斬新な構想。谷川は意表を突かれたのか長考して△8八角成。将来、先手は飛車を8筋に転換する。それが見えているので△6二玉から△7二玉の囲いを急ぐのは危険と判断したようだ。

 丸山が居玉のまま左銀を6六に出ていったのは浮き飛車の牽制(けんせい)。△3五歩から△4四飛の形を許すと後手が好形になるので、▲5五銀と出る筋を見せてそれを拒否したのだ。完全に手将棋である。 (遊) [次の譜へ]

2006年06月13日


関連情報

検索 使い方

キーワード入力

朝日新聞サービス

ここから広告です
広告終わり
▲このページのトップに戻る

asahi.comトップ社会スポーツビジネス暮らし政治国際文化・芸能ENGLISHマイタウン

ニュースの詳細は朝日新聞紙面で。» インターネットで購読申し込み
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 朝日新聞社から | サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク| 広告掲載 | お問い合わせ・ヘルプ |
Copyright Asahi Shimbun. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission