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< 第24回朝日オープン将棋選手権本戦第22局 >
  先手 ▲ 郷田真隆  九段   対   後手 △ 山崎隆之  六段
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1〜20手


▲7六歩   
△3四歩 
▲2六歩   
△3二金 
▲2五歩   
△8八角成
▲同 銀   
△2二銀 
▲3八銀   
△3三銀 
▲7七銀   
△9四歩1=図
▲6八玉   
△7四歩1
▲7八金3  
△4四歩4
▲4六歩22 
△4二飛 
▲5八金   
△8二角4

△9四歩1

棋譜

指了図・△8二角

棋譜

そんな手が?

 かつて夏のプリンスと呼ばれた郷田九段。そして、今、西の王子様と呼ばれる山崎六段。東西の美男棋士が本戦2回戦で顔を合わせた。1月26日、東京の対局である。

 朝の対局室にはどちらも分厚いコートに身を包んで現れた。一年で一番寒い時期イコール将棋界で最も重要な対局が増えるときである。引き締まった空気の中で、対局はすぐに開始された。

 「作戦は特に決めてないけど、後手なら1手損かな」。対局前にそう言っていた山崎は、その言葉通り1手損角換わりを選択した。驚いたのは戦型が決まったあとの駒組みだ。その山崎がいきなり見たこともない序盤作戦を展開したのである。

 なにやら怪しげなムードが漂い始めたのは図の▲9四歩から。次の▲7四歩ですでに前例なし。このあと飛車を4筋に振った変則作戦のとどめの一手が指了図の▲8二角だった。この角を打つための▲7四歩であり、▲4二飛だったのだ。

 ▲8二角の消費時間はわずかに4分。指された瞬間、郷田が思い切り首をかしげた。「はーっ」という声が聞こえる。そんな手があるのか? という顔だ。 (青) [次の譜へ]

2006年06月16日


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