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< 第24回朝日オープン将棋選手権予選第1局 >
  先手 ▲瀬川晶司 アマ     対   後手 △片上大輔 四段
現在は 第1譜 | 第2譜 | 第3譜 | 第4譜 | 第5譜 | 第6譜

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1〜26手

▲7六歩
△3四歩
▲2六歩
△4四歩
▲4八銀1
△4二銀4
▲5六歩2
△5四歩
▲6八銀=図
△5二飛1
▲7八金1
△6二玉3
▲6九玉
△7二玉
▲9六歩2
△8二玉
▲3六歩2
△4三銀2
▲5七銀右4
△9二香1
▲7九玉
△9一玉4
▲6六歩2
△5五歩7
▲同歩13
△同飛

▲6八銀まで

棋譜

指了図・△五同飛

棋譜

話題の2人

 「全日本プロトーナメント」からの通算で第24回を迎えた本棋戦、開幕局は、プロ入り志願でいまや注目の的の瀬川さんの晴れ舞台である。抽選で決まった相手は、初の現役東大生棋士として話題になった片上四段。

 全10局の同日対局は6月4日の土曜日。東京の将棋会館で7局、大阪の関西将棋会館で3局。

 ネット中継が行われるので報道記者や担当技術者も多く、観戦記者は5人総出で手分けをして見守る。本局の席は3室ぶちぬきの広間の奥で、床の間を背に片上プロ。長身の瀬川さんはいつもの温顔で、落ち着き払った対局姿勢だった。

 振り駒で瀬川アマの先手と決まり、午前10時、一礼して対局開始。

 片上プロは角道を止めた時から相矢倉の心づもりでいたが、図の▲6八銀を見て飛車を振る気になった。先手陣は穴熊には組めない。 [次の譜へ]

(東公平)

2005年08月26日


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