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< 第24回朝日オープン将棋選手権予選第2局 >
  先手 ▲天野高志 アマ     対   後手 △広瀬章人 四段
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93〜107手

▲6八同飛1
△8五銀4
▲6四角1
△5六歩
▲6九桂1
△6七銀5
▲同金上
△同歩成
▲同 飛1
△7六銀左1
▲4七飛
△4六歩
▲同 飛
△6八歩
▲5二歩6

△6八成桂まで

棋譜

指了図・▲5二歩

棋譜

生き返ったプロ

 大物新鋭と評判の広瀬だが、羽生四冠や森内名人の若い頃のような執念のかたまりといった印象はない。ひょうひょうと考え、ひょうひょうと指す。指し手も速いし、周りの様子を見ながら時おり軽い笑みすら浮かべている。こんなに悪くなった将棋を、平然と指せるところがまた大物ということらしい。

 天野さんの▲6八同飛は悪手。▲6八同金△8五銀▲6四角の展開なら先手十分。さらに、△6七銀の打ち込みに▲同金上と取った手がまずい。ここは▲同金寄△同歩成▲同飛ならまだ先手が残していた。

 金が浮いた実戦は△6八歩の痛打が生じた。これでついに形勢逆転である。午後4時。ばたばたと進んだ手順を見て、驚きの声が控室で上がる。

 「エーッ、あの将棋がこうなるの?」

 ついさっきまで、東京では最初に終わるだろう(もちろんアマ勝ちで)と言われていたのが、この将棋なのだ。

 「この将棋が逆転ならプロの9勝1敗だろう」朝からすべての将棋を見ていた先崎八段が言う。だが、このあと上野四段と金沢四段が崩れる。対照的に広瀬プロは生き返った。 [次の譜へ]

(青)

2005年09月02日


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