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< 第24回朝日オープン将棋選手権予選第3局 >
  先手 ▲吉田正和 アマ     対   後手 △阪口悟 四段
現在は 第1譜 | 第2譜 | 第3譜 | 第4譜 | 第5譜 | 第6譜

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1〜26手


▲7六歩
△3四歩
▲2六歩
△5四歩
▲2五歩
△5二飛
▲2二角成
△同 銀
▲7八銀
△6二玉
▲6八玉
△7二玉
▲4八銀
△5五歩=図
▲6六歩15
△5六歩1
▲同 歩
△同 飛
▲6七銀1
△5一飛
▲5八金右
△3三銀4
▲7八玉2
△8二玉2
▲6八金上
△7二銀

△5五歩まで

棋譜

指了図・△7二銀

棋譜

プロ志望の19歳

 26歳の新鋭プロに19歳の朝日アマ名人が挑む。

 阪口四段は大阪府高石市出身。昨年秋、8期目の三段リーグを14勝4敗の好成績で抜けて棋士になり、以来、公式戦は11勝5敗だ。振り飛車党でゴキゲン中飛車などの力戦型を好む。

 吉田さんは埼玉県出身。将棋に専念するため1年前から富山市で一人暮らしを始め、8月には奨励会を1級で受験する。19歳でのプロ志願は遅い。「もっと前に入ることは考えなかったの?」と聞いたら「昔は弱かったのでその気はなかった」とのことだ。

 6月4日、関西将棋会館。2人とも早い時間に到着し、定刻の10分前にはもう駒を並べ終えていた。記録係・栗生直樹1級の振り駒は「と」が3枚。阪口が十八番のゴキゲン中飛車を見せると吉田さんは角を交換して▲7八銀と立った。持久戦志向で、相手の出方によっては左美濃から銀冠にする含みがある。 (遊) [次の譜へ]

2005年09月09日


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