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< 第24回朝日オープン将棋選手権予選第8局 >
  先手 ▲小野修一 八段     対   後手 △桐山 隆 アマ
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1〜26手


▲7六歩
△8四歩
▲6八銀
△3四歩
▲6六歩
△6二銀
▲5六歩
△5四歩
▲4八銀
△4二銀
▲5八金右
△3二金
▲7八金
△4一玉
▲6九玉
△7四歩=図
▲6七金右
△5二金
▲7七銀
△3三銀
▲7九角
△3一角
▲3六歩
△4四歩
▲3七銀
△6四角

△7四歩まで

棋譜

指了図・△6四角

棋譜

大変だなあ

 所用があって午前9時に将棋会館に行くと、もう小野八段が来ていた。あいさつをしてから用事を片付け、対局室に入ったのが9時40分。桐山さんもすでに来ていて、すぐに振り駒が行われた。日ごろの「プロプロ戦」では見たこともないような早い準備完了である。

 小野が前日行われた浦野真彦七段対吉田正和アマ戦の話をする。「インターネットで見ていたんだけど、強いですね」

 「えっ、どっちが」と桐山さん。桐山さんは吉田アマ勝ちの結果を知らなかった。小野は「次が大変だなあ」と言った。吉田アマの次の対戦相手は有吉九段。なんと19歳と70歳の対決だ。

 「プロは幾つになっても、どんな立場になってもアマとの対戦にはプレッシャーがかかります」と、数日前に電話で聞いた小野の話。「大変だなあ」という言葉は小野自身の気持ちを表したものでもあったろう。 (青) [次の譜へ]

2005年10月21日


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