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< 第24回朝日オープン将棋選手権予選第11局 >
  先手 ▲中座 真 五段     対   後手 △野月浩貴 七段
現在は 第1譜 | 第2譜 | 第3譜 | 第4譜 | 第5譜 | 第6譜

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1〜35手


▲2六歩
△3四歩
▲7六歩
△4四歩
▲2五歩1
△3三角
▲4八銀
△4二飛
▲6八玉
△7二銀
▲7八玉1
△9四歩=図
▲5六歩1
△6二玉1
▲5八金右1
△5二金左
▲7七角3
△3二銀13
▲5七銀2
△6四歩1
▲8八玉
△7四歩
▲6六歩1
△9五歩4
▲6七金2
△7一玉1
▲9八香1
△6三金8
▲9九玉
△4三銀
▲8八銀
△8二玉
▲3六歩1
△5四歩
▲7八金12

△9四歩まで

棋譜

指了図・▲7八金

棋譜

振り飛車で行く

 アマプロ戦が注目される本予選だが、もちろんプロ同士のこくのある戦いもある。そんな中から関東の有望株同士の対戦をご紹介しよう。

 中座五段は北海道稚内市出身の35歳。横歩取り8五飛戦法の元祖として升田幸三賞を受賞している。

 対する野月七段は札幌市出身の32歳。軽快な攻め将棋で前期順位戦ではB級1組昇級を果たした。

 中座が横歩取り8五飛戦法の元祖なら、野月はその8五飛戦法で最も勝っている棋士の1人。当然本局も横歩取りになるかと思ったら、意外にも野月が振り飛車にした。

 「作戦はその日の気分による。今日は記録が育成会の女の子だったから参考になるよう振り飛車にした」と野月。 (青) [次の譜へ]

2005年11月18日


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