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< 第24回朝日オープン将棋選手権予選第13局 >
  先手 ▲矢倉規広 六段     対   後手 △吉田正和 アマ
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1〜24手


▲7六歩
△3四歩
▲6六歩
△8四歩
▲1六歩1
△6二銀5
▲6八飛
△1四歩
▲7八銀
△4二玉
▲3八銀玉
△3二玉=図
▲4八玉
△5四歩
▲3九玉
△5二金右
▲6七銀
△8五歩21
▲7七角
△4二銀2
▲2八玉1
△7四歩1
▲5六歩4
△5三銀左3

△3二玉まで

棋譜

指了図・△5三銀左

棋譜

アマの予選決勝

 アマプロ戦はプロが負けると話題になる。それが3回も続いたのだから、確かにえらいことになった。吉田さんがあと1勝すると、アマ初の本戦入りが決まる。本戦に入れば、森内俊之名人や佐藤康光棋聖など、タイトルホルダーとの対戦だって可能性がある。えらいことが、もっとどえらいことになるかどうか。本局はさらに注目度が高まった予選決勝である。

 8月11日、関西将棋会館の対局。朝の対局室では通常のカメラ取材に加えてビデオ撮影も行われた。吉田さんのドキュメンタリー番組を作ろうかという話もあるらしい。まさに、時の人だ。

 「アマプロ戦を指すのは10年ぶり。吉田さんの棋譜を見たけど、確かに強い。終盤になったら間違えないし、時間を使わずぽんぽん来る。嫌な相手です。もちろんプレッシャーはある。でも、あまり気にしないように指したい」

 対局前の矢倉六段の話だ。 (青) [次の譜へ]

2005年12月09日


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