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< 第24回朝日オープン将棋選手権準々決勝第3局 >
  先手 ▲森下卓 九段     対   後手 △谷川浩司 九段
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1〜35手


▲7六歩 
△3四歩1
▲6六歩 
△4二銀1
▲7八銀5
△5四歩1
▲6七銀2
△5三銀 
▲7七角1
△3三角8
▲8八飛5
△2二飛1
▲8六歩4=図
△6二玉
▲8五歩3
△2四歩7
▲8四歩4
△同 歩 
▲同 飛 
△7二玉 
▲8六飛12
△8三歩 
▲4八玉 
△2五歩1
▲3八銀 
△2六歩6
▲同 歩 
△同 飛 
▲2七歩 
△2四飛 
▲3九玉 
△3五歩9
▲5八金左11
△5二金左18
▲7五歩25

▲8六歩

棋譜

指了図・▲7五歩

棋譜

関西の元気

 今、関西の棋士が元気だ。順位戦では畠山鎮六段や山崎隆之六段がいち早く昇級を決めた。開幕早々の王位リーグでも、藤原直哉六段が森内名人を、小林裕士五段が深浦康市八段を破って周囲をあっといわせた。

 関東圧倒的優位の状況が続く将棋界だが、そこに少しずつだが、確実な変化が出てきている。だが、なんといっても、この人なのだ。

 谷川浩司九段。関西のエース、看板、そして心のよりどころ。谷川の復調を一番喜んでいるのはほかならぬ関西棋士たちだろう。

 その谷川がこの朝日オープンの挑戦者になり、さらに名人戦の挑戦者になるのか。この2月、3月の関西棋界はその話題で持ちきりだった。本局は2月17日に関西将棋会館で行われた準々決勝。谷川と森下卓九段の対局である。 (青) [次の譜へ]

2006年07月04日


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