< 第25回朝日オープン将棋選手権本戦第1局 >
▲安用寺孝功 五段
対
△鈴木大介 八段
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指し手再現 | 使い方
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1〜17手
▲7六歩 △3四歩
▲6六歩4 △3二飛
▲7七角 △6二玉
▲8八飛 △3五歩
▲4八玉3=図 △5二金左10
▲6八銀1 △4二銀
▲3八銀1 △7二銀
▲5八金左1 △7一玉
▲8六歩5
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▲4八玉まで
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指了図・▲8六歩
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本戦開幕
本戦トーナメントが始まった。1回戦はシード組16人と予選勝ち上がり組16人の激突。因縁めいた組み合わせがずらりと並び、興味津々だ。
開幕局は鈴木大介八段と安用寺孝功五段の一戦。満を持して登場の鈴木に対し、安用寺は予選で矢倉規広六段、島本亮四段、橋本崇載七段を連破して初の本戦入りを遂げた。
2人はともに74年生まれの32歳だが、奨励会入会は鈴木が2年あまり早い。安用寺が14歳・最年少準アマ名人の肩書で奨励会6級デビューを果たした時、鈴木はすでに1級。1カ月後には初段に上がった。四段昇段は鈴木が20歳で、安用寺が三段リーグを抜け出したのはその5年後。リーグ最終日の3日前に、鈴木は竜王戦の挑戦者決定戦を制している。タイトル奪取はならなかったが、翌年にはNHK杯戦で優勝。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いにあった。
戦型は相振り飛車。図では△3六歩の急攻策もあったが、鈴木は△5二金左と自重した。
(剣)
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2006年12月05日
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