|
指し手再現 | 使い方
|
1〜20手
▲7六歩 △3四歩
▲2六歩 △4四歩
▲2五歩 △3三角
▲4八銀 △3二銀
▲5六歩1 △4三銀
▲6八玉 △2二飛=図
▲7八玉 △6二玉
▲5八金右2 △7二玉
▲7七角1 △8二玉2
▲8八玉 △9二香4
|
|
△2二飛まで
|
|
指了図・△9二香
 |
九段対決
本戦1回戦はシード勢の16人と予選通過の16人の対戦が組み合わせ抽選によって決まる。必然的に強豪と新鋭の対戦が多くなるが、中にはどちらがシードか分からないような対戦カードもある。本局もその一つだ。
丸山忠久と屋敷伸之。どちらも段位は九段で元タイトルホルダー。丸山は名人2期に棋王1期という堂々たる実績の持ち主だし、屋敷も棋聖3期の実力者だ。
今回、予選を勝ち抜いてきたのは屋敷のほうだ。大平武洋四段、勝又清和五段、櫛田陽一六段の3人を破っての予選通過を、本人は当然の結果と思っているだろう。
過去、両者の対戦成績は丸山の10勝7敗。最初は屋敷が勝ち越していたが、途中から丸山が巻き返した。後手を持ったほうが11勝6敗と勝ち越しているのも両者の対戦の特徴である。
対局は屋敷の向かい飛車で始まった。多彩な戦型を自在に指しこなす屋敷だが、この半年ほどは振り飛車を多用している。
(青)
[次の譜へ]
2006年12月19日