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< 第25回朝日オープン将棋選手権本戦第3局 >
  先手 ▲丸山忠久 九段   対   後手 △屋敷伸之 九段
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1〜20手

▲7六歩   
△3四歩 
▲2六歩   
△4四歩 
▲2五歩   
△3三角 
▲4八銀   
△3二銀 
▲5六歩1  
△4三銀 
▲6八玉   
△2二飛=図
▲7八玉   
△6二玉 
▲5八金右2 
△7二玉 
▲7七角1  
△8二玉2
▲8八玉   
△9二香4

△2二飛まで

棋譜

指了図・△9二香

棋譜

九段対決

 本戦1回戦はシード勢の16人と予選通過の16人の対戦が組み合わせ抽選によって決まる。必然的に強豪と新鋭の対戦が多くなるが、中にはどちらがシードか分からないような対戦カードもある。本局もその一つだ。

 丸山忠久と屋敷伸之。どちらも段位は九段で元タイトルホルダー。丸山は名人2期に棋王1期という堂々たる実績の持ち主だし、屋敷も棋聖3期の実力者だ。

 今回、予選を勝ち抜いてきたのは屋敷のほうだ。大平武洋四段、勝又清和五段、櫛田陽一六段の3人を破っての予選通過を、本人は当然の結果と思っているだろう。

 過去、両者の対戦成績は丸山の10勝7敗。最初は屋敷が勝ち越していたが、途中から丸山が巻き返した。後手を持ったほうが11勝6敗と勝ち越しているのも両者の対戦の特徴である。

 対局は屋敷の向かい飛車で始まった。多彩な戦型を自在に指しこなす屋敷だが、この半年ほどは振り飛車を多用している。 (青) [次の譜へ]

2006年12月19日


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