< 第25回朝日オープン将棋選手権本戦第4局 >
▲広瀬章人 四段
対
△三浦弘行 八段
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指し手再現 | 使い方
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1〜18手
▲7六歩1 △3四歩1
▲6六歩1 △5四歩3
▲7七角5 △6二銀8
▲7八銀2 △4二玉
▲6八飛 △3二玉
▲4八玉 △5三銀4
▲3八玉 △4四歩1=図
▲4六歩18 △3三角11
▲5八金左10 △2二玉
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△4四歩まで
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指了図・△2二玉
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10代棋士の活躍
予選に出場した10代の棋士4人が、そろって本戦進出を果たした。若い順に糸谷哲郎(18)、中村太地(18)、高崎一生(19)、広瀬章人(19)。糸谷と中村は新四段での快挙だ。この若者たちが並みいる強豪を相手に、本戦でどんな戦いぶりを見せるかも楽しみの一つだ。
一番手で登場する広瀬は仲間内で「終盤の広瀬」と恐れられ、駒がぶつかってからが強い。予選では島達郎アマ、北浜健介七段、飯野健二七段、佐藤紳哉五段を破った。
迎え撃つ三浦八段は32歳、A級在位6年の実力者だ。本棋戦では3期連続ベスト4という珍しい記録を続けている。9月28日、東京・将棋会館での対局。
研究家の三浦は新鋭の振り飛車を予想していた。飛車先の歩を保留して△5四歩や△4四歩(図)と相手の意表をついて出方を見る。終盤勝負にかける広瀬は慎重だ。まだ形勢に差はないが、心理的には三浦が誘導する形でちょっと珍しい序盤の展開となった。
(佐々木賢介)
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2006年12月26日
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