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< 第25回朝日オープン将棋選手権本戦第7局 >
  先手 ▲堀口一史座 七段   対   後手 △小野修一 八段
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1〜24手

▲7六歩  
△3四歩1
▲2六歩  
△4四歩
▲2五歩  
△3三角
▲4八銀  
△4二飛
▲6八玉  
△3二銀
▲7八玉  
△9四歩
▲5六歩  
△9五歩=図
▲5八金右 
△7二銀
▲7七角  
△4三銀
▲5七銀  
△6四歩1
▲3六歩  
△6二玉
▲8八玉  
△7一玉

△9五歩まで

棋譜

指了図・△7一玉

棋譜

初代選手権者

 小野八段は予選で瀬川晶司四段、中田功七段、窪田義行五段を破って本戦入りした。堀口七段は第20回の選手権者として本戦シード。その01年に現在の棋戦名となり、アマチュア10人参加の予選制など大幅なリニューアルがあったわけだから、初代の選手権者である。

 堀口は当時、26歳の五段でテレビの早指し戦に強かった。98年度のNHK杯決勝で羽生善治四冠、99年から00年にかけて15連勝した銀河戦でも羽生と優勝を争い、どちらも準優勝ながら注目される若手だった。

 選手権を獲得した本棋戦では郷田真隆、加藤一二三、藤井猛、佐藤康光、羽生善治というトップスターをヒラの五段が連破、決勝で杉本昌隆を退けた「予想外の快挙」は鮮明に記憶に残る。

 後手番の小野が珍しく四間飛車を採用。藤井システム風の早い△9五歩突き越しも、今や説明不要の定跡になってきたようだ。駒組みがすらすらと進む。 (東公平) [次の譜へ]

2007年01月23日


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