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< 第25回朝日オープン将棋選手権本戦第14局 >
  先手 ▲佐藤秀司 六段   対   後手 △郷田真隆 九段

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1〜26手

▲7六歩3  
△8四歩
▲6八銀9  
△3四歩
▲6六歩   
△6二銀2
▲5六歩   
△6四歩1=図
▲5七銀3  
△5二金右
▲6八飛   
△4二玉
▲4八玉   
△3二玉2
▲3八玉   
△6三銀6
▲2八玉1  
△5四銀
▲3八銀4  
△1四歩2
▲1六歩   
△2四歩13
▲5八金左4 
△2三玉
▲3六歩1  
△4五銀28

△6四歩1まで

棋譜

指了図・△4五銀

棋譜

認め合う2人

 郷田真隆九段(35)と佐藤秀司六段(39)の棋士番号は、それぞれ195と196で1番違い。郷田は89年度後期に第2位で奨励会三段リーグを通過し、佐藤が翌年度前期に第1位を獲得してこれに続いた。89年度後期はリーグ戦中盤、郷田6勝3敗、佐藤8勝1敗で顔が合い、この一戦を制した郷田が余勢を駆って白星を重ね、ひと足早く四段昇段を遂げたのだった。

 2人は同じ研究会に属している。佐藤が四段に上がる直前のころからだから、かれこれ16年来の間柄だ。感想戦にたっぷり時間をかけるので、他のメンバーがしびれを切らす場面もよくあるという。公式戦の対戦成績は過去、郷田の3勝2敗。本局は「将棋の日」の06年11月17日に行われた。

 △6四歩の趣向に出た郷田に対し、佐藤は▲5七銀から軽い形の四間飛車に。相矢倉が得意の両者だが、たまには気分転換ということか。 (剣) [次の譜へ]

2007年03月13日


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